「ヘルシンキで「いらっしゃい」」かもめ食堂 Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
ヘルシンキで「いらっしゃい」
片桐はいりさんが演じたミドリの雰囲気が面白いなと思って観ていた。
もう一度観るときは、レディたちの「いらっしゃい」にもっと注目しようと思った。
おにぎりもコーヒーも人に作ってもらったほうが美味しいというのは本当。
謎の女性の正体がわかってスッキリする。
森のキノコは、ちょっと考察が必要かな。
のんびりしているフィンランドのヘルシンキが舞台で、字幕の場面も有り、洋画のような邦画のような、じんわり心温まる作品。
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