「ち◯こが生えたテディベア」あらしのよるに ひささんの映画レビュー(感想・評価)
ち◯こが生えたテディベア
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男女の友情は存在するのか?という永遠の問い
無論、ガブは男性でユキは女性の比喩。
狼の弁当に肉が入っているのがバレるシーン
→普段は2人の間に性的な関係も雰囲気もないのに、男性の一般的な性欲の片鱗を覗いてしまう友人女性
記憶を無くしたガブがユキを食べようとして、「こんなことなら仲良くなる前に食べられてしまえばよかった。今のガブには食べられたくなかった」とユキが言う。
→性欲に囚われて女友達に手を出しそうになっているそこの紳士諸君。
その女の子は「こんなことなら友達にならなければよかった。まさかあなたに食い物にされるなんて。信じてたのに」と悲しんでいますよ
性別の垣根を越えた友情を表現してガブもユキもオスなんだと思う。違うかもしれない
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