「65点 ちょっとスクリューなパンチの効いた ”火サス”(死語)。」ハサミ男 映画電気(びりびり)さんの映画レビュー(感想・評価)
65点 ちょっとスクリューなパンチの効いた ”火サス”(死語)。
冒頭のいんしょうで
あまりおもしろくない という先入観で呆けるようにみていたけれど
「そうゆうことか」と終わり際で やや満足感をかんじた
やや というのは、物語のふぃな~れ周辺で
この作品を 既に小説でよんでしまっていたことを
思い出したから(´;ω;`)
見終わった後 その余韻のなか
[ ジョジョの奇妙な物語 スタンド戦 ] において
いつもノーヒントで あいての能力をみきわめ打破できるなんて承太郎は凄いなぁ~
なんて
・・そんなことをフワっと思い描いたオチでした。
作風が、
昭和の日曜日午後において 再放送されていた”火曜サスペンス劇場”のような
”レトロな匂い”
・・に満ちてる
どうせなら時代背景も現代じゃなくさ、昭和中盤にもどしちゃって
ちょっと捜査能力でふにおちない点をかんじてしまっても
「 ふるい時代だし 」
・・なんて 個々 で 観てる側 が補正しやすい状態を用意してくれてても良かった。
なので
VAIOのパソコンロゴとか
ちょっと
SONYさんに我慢してもらいたかったな
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