「日本版「長いお別れ」のつもり?民主主義国家なのにね。」容疑者 室井慎次 チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
日本版「長いお別れ」のつもり?民主主義国家なのにね。
クリックして本文を読む
日本版「長いお別れ」のつもり?民主主義国家なのにね。やってる事は浪花節じゃん。
「特別公務員暴行陵虐」って現行犯、若しくは
実行犯 が対象になる。
それは兎も角、
状況設定がチープ過ぎる。
僕の世代では警察権力の分散じゃないといけないと思うけどね。
警察は行政機関。
三権分立を学習してから見るべし。
警察官のスキャンダルは検証するのが当たり前。
そんな過去があれば、警察官にはなれるわけがない。
行政は司法に縛られ、司法は立法によって司られる。そして、立法は憲法のルールな沿って我々が選ぶ。
頭の中を真っ白して見よう。一か八かのテレビ俳優も大変だよね。八寄りの俳優ばかりだし、使い捨てられている俳優もいる。
追記
脚本家が演出しているだけに、アクションがないね。
コメントする
