劇場公開日 1977年12月

「ゲーブルつよい」或る夜の出来事(1934) Chuck Finleyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ゲーブルつよい

2022年7月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

単純

幸せ

やり取りがもの凄くテンポ良いのはフランク・キャプラの監督かロバート・リスキンの脚本か、それともステレオタイプなお話をまるで「ゲーブル風」にしてしまうクラーク・ゲーブルの演技?存在感か、トーキーなりたての頃の「ボーイ・ミーツ・ガール」映画なんて初めて観たのでよう分かりませんでした。
でもアカデミー主要5部門総ナメはともかく、観てとても気持ち良くなる作品ですね。

keebirdz