「ゲーブルつよい」或る夜の出来事(1934) Chuck Finleyさんの映画レビュー(感想・評価)
ゲーブルつよい
やり取りがもの凄くテンポ良いのはフランク・キャプラの監督かロバート・リスキンの脚本か、それともステレオタイプなお話をまるで「ゲーブル風」にしてしまうクラーク・ゲーブルの演技?存在感か、トーキーなりたての頃の「ボーイ・ミーツ・ガール」映画なんて初めて観たのでよう分かりませんでした。
でもアカデミー主要5部門総ナメはともかく、観てとても気持ち良くなる作品ですね。
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