「エロチック、ノスタルジック」オー・ド・ヴィ kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
エロチック、ノスタルジック
エロさだけの映画か?岸谷五朗も変な役を引き受けたためか、良さが出ていない。とにかく、男も女もみんな変態チック。しかし、この映画は、2000年の函館港イルミナシオン映画祭でシナリオ大賞グランプリを受賞した脚本の映画化らしい。
映像は函館の町とノスタルジーを感じさせる夜の雰囲気と、暗くてエロチックな雰囲気、自然の描写もあるがこれも暗い。波の音は気持ちがいい。
鰐淵晴子まで脱いでる。
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