「【”事故物件の家の屋根裏に潜む禍々しきモノ。”今作はビデオシリーズ1.2の劇場版であり、相変わらず猫がにゃーにゃ―煩いです・・。】」呪怨 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”事故物件の家の屋根裏に潜む禍々しきモノ。”今作はビデオシリーズ1.2の劇場版であり、相変わらず猫がにゃーにゃ―煩いです・・。】
<Caution!内容に触れています。>
ー 今作はビデオシリーズと同じように、
「理佳」(奥菜恵)「勝也」(津田寛治)「仁美」(伊東美咲)「遠山」(田中要次)「伽椰子」(藤貴子)という順番に名前がテロップで出て、「勝也」(津田寛治)「仁美」(伊東美咲)「遠山」(田中要次)は、皆行方不明や、怪死をするのだが、何故か「理佳」(奥菜恵)は、生き残っているんだよねえ・・。
それにしても、ビデオシリーズの強烈なシーンを何度も使い回しをするから、ホラー映画チキンの私でも、余裕だったよ!じゃーね!
あ、今作の見所は、「きさらぎ駅 re:」で久しぶりに観て、チョイビックリした奥菜恵さんと(ホント、スイマセン・・。)、伊東美咲さんかなあ。じゃーね!ー
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