「ナンバーガールが好きになった」害虫 タテスジコさんの映画レビュー(感想・評価)
ナンバーガールが好きになった
宮崎あおいの幼い可愛さとは
裏腹に
「リリィシュシュのすべて」のような
思春期のどこにもやることのできない苛立ちが黒い雲のようにのしかかっていて苦しい作品です。
数年前に見ていたら、同じことをやっていたかもしれません。
曲の使い方が上手くて、ナンバーガールを好きになりました。
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宮崎あおいの幼い可愛さとは
裏腹に
「リリィシュシュのすべて」のような
思春期のどこにもやることのできない苛立ちが黒い雲のようにのしかかっていて苦しい作品です。
数年前に見ていたら、同じことをやっていたかもしれません。
曲の使い方が上手くて、ナンバーガールを好きになりました。