「騙し討ちに驚愕した!!」ホタル 𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞さんの映画レビュー(感想・評価)
騙し討ちに驚愕した!!
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「ぼくが生きてる、ふたつの世界」(2024)で、石巻の人たちの口調がキツく不快に感じましたが、本作の青森や知覧の人たちは普通だと感じたので、制作者のバイアスに依るのだなと感じました(本作の方言は出鱈目らしいですね)。ヘンデルの「サラバンド」のパクリの様なBGMがありました。普段Youtubeで特攻兵の解説動画等を視聴しといるので、すぐにでも付いていける話題だと期待しましたが、ひたすら隠して勿体ぶった割に、この話がしたのかと分かり酷い騙し討ちだと感じました。映画が正体を現してからは不快で、とにかくここから離れたいという気持ちが強かったどす。
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