下町 : 関連ニュース
【世界の映画館めぐり】1935年開館、韓国・光州劇場を訪問&大ヒット映画「タクシー運転手」の時代背景を学ぶ旅
映画.comスタッフが訪れた日本&世界各地の映画館や上映施設を紹介する「世界の映画館めぐり」。今回はゴールデンウィークに韓国を訪れた編集部スタッフが、光州の老舗映画館、光州劇場を訪問しました。 光州広域市は朝鮮半島南西部に位置する、韓... 続きを読む
2025年5月13日巨匠ヴェンダース劇場未公開作品のデジタルリマスター化プロジェクトが進行中 追加場面写真を公開
ドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダースが出演、ナレーションを担当しながら劇場未公開作品となっていた幻のアートフィルム「ドリーム・アイランド ヴィム・ヴェンダースの失われた夢」デジタルリマスター化プロジェクトのクラウドファンディングが、5月1... 続きを読む
2025年5月8日「ゴールデンウィーク」言葉の発祥は映画業界!? 名付けのきっかけは“とんでもハップン”な映画
毎年、4月末から5月初めにかけて休日が続く「ゴールデンウィーク」。どこかに足を運んでみたり、自宅でまったりしたり、映画をたっぷりと楽しんだり――さまざまな"楽しみ方"ができる大型連休ですが、実は「ゴールデンウィーク」(黄金週間)という... 続きを読む
2025年5月3日はっぴぃえんどの名曲「12月の雨の日」を原案にした同名映画が製作決定 監督は「地獄のSE」川上さわ、新キャストを発表
細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂によって結成され、日本語ロックの礎を築いたバンド「はっぴぃえんど」。今なお熱心なファンを抱える彼らの名曲「12月の雨の日」を原案にした同名映画の追加キャストが発表された。 本作は、はっぴいえんどの1s... 続きを読む
2025年5月2日有村架純×鈴鹿央士の結婚式の撮影風景を収めた「花まんま」ブライダルメイキングムービー公開
鈴木亮平と有村架純の共演で、2005年に第133回直木賞を受賞した短編集を映画化した「花まんま」(全国公開中)より、フミ子(有村)と太郎(鈴鹿央士)の結婚式の撮影風景を収めたブライダルメイキングムービー(https://youtu.b... 続きを読む
2025年5月2日有村架純、マイクなしで鈴木亮平にツッコミ「アンパンマンちゃうねん!」【「花まんま」初日舞台挨拶】
第133回直木賞を受賞した、朱川湊人氏による短編集を映画化した「花まんま」が4月25日、全国354館で封切り。東京・有楽町の丸の内TOEIで、初日舞台挨拶が行われ、主演の鈴木亮平、妹役を務めた有村架純、共演する鈴鹿央士とファーストサマ... 続きを読む
2025年4月25日鈴木亮平×有村架純、思いを巡らす“忘れられないスピーチ”【「花まんま」インタビュー】
第133回直木賞を受賞した朱川湊人氏の短編集を映画化した「花まんま」が、4月25日から封切られた。「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」「そして、バトンは渡された」「九十歳。何がめでたい」など、精力的に作品を発表し続けている前田哲監... 続きを読む
2025年4月25日【本日配信】伊藤英明主演「ドンケツ」に高橋克典&真壁刀義! 血と汗にまみれた場面写真7点披露、1話が無料配信
伊藤英明主演で、人気極道漫画をDMM TVオリジナルドラマとして制作する「ドンケツ」(配信中)に、高橋克典と真壁刀義が出演していることが発表された。あわせて、血と汗にまみれた場面写真7点もお披露目。さらに、YouTubeで1話が無料配... 続きを読む
2025年4月25日【「花まんま」評論】子供の前世の記憶を扱う原作小説が、大人の感動娯楽映画へと華やかに転生
大正末期から昭和初期にかけて童謡と詩を発表し、26歳の若さで自ら命を絶った金子みすゞの「花のたましい」という短い作品がある。散った花の魂は仏様の花園に生まれ変わる、だって花は優しいから、蝶に甘い蜜をやり、人には匂いを与え、散った花びら... 続きを読む
2025年4月20日有村架純のウェディングドレス姿を鈴鹿央士がフィルムカメラで撮影 「花まんま」現場のリアルな様子をとらえた特別カット
鈴木亮平と有村架純の共演で、2005年に第133回直木賞を受賞した短編集を映画化する「花まんま」の特別カットが公開された。有村扮するフミ子の婚約者を演じた鈴鹿央士が、自身の趣味でもあるフィルムカメラで撮影した貴重な現場写真となっている... 続きを読む
2025年4月16日湯浅政明監督、吉本ばなな原作、奈良美智キャラクター原案 日仏共同製作の劇場アニメーション「ひな菊の人生」2026年公開
吉本ばなな著、絵・奈良美智の「ひな菊の人生」(幻冬舎文庫刊)が、湯浅政明監督により劇場アニメーション化され、2026年公開される。 1998年11月号から2000年1月号まで月刊誌「CUT」で連載され、吉本ばななによる小説を読んで喚起... 続きを読む
2025年4月15日鈴鹿央士、カラスと日常会話! 鈴木亮平×有村架純「花まんま」本編映像を公開
鈴木亮平と有村架純の共演で、2005年に第133回直木賞を受賞した短編集を映画化する「花まんま」の本編映像が公開された。 映像は、妹のフミ子(有村)が婚約者の中沢太郎(鈴鹿央士)を兄の俊樹(鈴木)に初めて紹介するシーン。フミ子が自分の... 続きを読む
2025年4月14日伊藤英明主演「ドンケツ」に柳葉敏郎! 主題歌は「氣志團」、敵対組織にロケットランチャーをぶち込む予告完成
伊藤英明主演で、人気極道漫画をDMM TVオリジナルドラマとして制作する「ドンケツ」に、柳葉敏郎が出演することが分かった。あわせて主題歌は、「氣志團」の書き下ろし楽曲「汚れなきクソ野郎ども」に決定。同楽曲が使用された予告編(https... 続きを読む
2025年4月11日藤井道人監督も称賛「なんと映画愛に満ちたインディーズ映画」 「私たちのオカルティックサマー」7月公開決定【予告編あり】
昨年11月に行われた十三下町映画祭2024で、応募総数200作品以上の中からグランプリと観客賞の2冠を獲得したインディーズ映画「私たちのオカルティックサマー」の劇場公開が決定。7月18日からアップリンク吉祥寺ほか全国で公開されることが... 続きを読む
2025年3月31日鈴木亮平&有村架純、前世は兄妹? リアル関西弁で意気投合「自然に演じられた」「いろんな感情が引き出された」【映画「花まんま」完成報告会見】
俳優の鈴木亮平が3月31日、都内で行われた主演作「花まんま」の完成報告会見に、妹役で共演する有村架純とともに出席した。大阪の下町を舞台にした、兄妹の絆を描いた人情ドラマ。ともに兵庫県出身のふたりは「自然に演じられたのは、有村さんのおか... 続きを読む
2025年3月31日伊藤英明主演「ドンケツ」に安田顕×今井翼×久保田悠来×早乙女太一×浅香航大×横山涼!
伊藤英明主演で、人気極道漫画をDMM TVオリジナルドラマとして制作する「ドンケツ」に、安田顕、今井翼、久保田悠来、早乙女太一、浅香航大、横山涼が出演することが分かった。 原作は、たーし氏が「ヤングキング」で2011年~19年に第1部... 続きを読む
2025年3月28日大手邦画4社連動のYouTube特別企画「昭和100年映画祭」特集が決定! 名作・ヒット作を本編プレミア公開
昭和の時代を彩った名作・ヒット作42本を一挙上映する「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」が、丸の内TOEIにて、3月28日~5月8日に開催。上映ラインナップは、松竹・東宝・KADOKAWA・日活をはじめとした配給会社・制作プロダ... 続きを読む
2025年3月26日【名作選】日本アカデミー賞受賞作15年分を振り返り! いま配信で見られる作品は?
総合映画情報サイト「映画.com」では、日本アカデミー賞授賞式に合わせ、3月10~16日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて「#日本アカデミー賞の名作」を紹介&募集しました。本記事では、過去15年間に日本アカデミー最優秀作品賞... 続きを読む
2025年3月26日【世界の映画館めぐり】圧倒的な寺院群に驚き、街の散策が楽しい南インド・ティルチラパッリで良質ドラマ「Thiru.Manickam」を鑑賞
映画.comスタッフが日本&世界各地の映画館や上映施設を紹介する「世界の映画館めぐり」。今回は南インドのティルチラパッリの映画館を訪れました。 世界の映画館めぐり南インド編、最後の街はタミル・ナードゥ州のティルチラパッリです。ティルチ... 続きを読む
2025年3月16日聖地巡礼ツアーも話題「アイの歌声を聴かせて」舞台が佐渡になった理由、AIの表現について吉浦康裕監督らがトーク
新潟市で開催中の第3回新潟国際アニメーション映画祭で「アイの歌声を聴かせて」が3月15日、T・ジョイ新潟万代で上映され、吉浦康裕監督、音響監督の岩浪美和氏がトークを行った。 2021年に公開された吉浦監督の脚本によるオリジナル作品。テ... 続きを読む
2025年3月16日全440件中、1~20件目を表示