「未来へ」卍(まんじ)(1964) JYARIさんの映画レビュー(感想・評価)
未来へ
繊細な旋律と共に二人の女性の心を追っていく
しかし、それが裏切りや愛憎に揉まれるにつれて
絆を失ってしまったのが悲しい。
『噂の二人』もそうだった。
「殺して」「死のう」「逃げよう」
こんな言葉が要らない現実へ。
そうなる為のフィクションが必要だ。
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繊細な旋律と共に二人の女性の心を追っていく
しかし、それが裏切りや愛憎に揉まれるにつれて
絆を失ってしまったのが悲しい。
『噂の二人』もそうだった。
「殺して」「死のう」「逃げよう」
こんな言葉が要らない現実へ。
そうなる為のフィクションが必要だ。