幻の湖のレビュー・感想・評価
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大気圏外
あらすじを語っても誰も信じえぬ想像を絶する展開。振り返ればここまで笑える話もない。出刃庖丁を持つ女に追われながら軽快にジョギングを始める男。こういう映画が作られたこと自体が奇跡で、観る価値もある。
いやぁ~すげぇですよ(笑)
高校時代、地元滋賀県の大津市教育会館で上映された先行公開を見た。 その後ロードショーとなったが、あまりの凄まじいデキにわずか1週間で打ち切りとなり、地元滋賀県ではついにロードショーがかからなかったという伝説の映画(笑) その後15年くらい経ってから京都の名画座でも見て、やはりさすが当時超一流の映画人だった橋本忍の息の根をたった一撃で止めた映画だけのことはある、と感慨深く鑑賞した(笑) そして今日、なぜか衝動的にDVDを買って見てしまった(笑) いやー、見れば見るほど凄い映画ですよこれは(笑) 点数付けるなら0点か100点しかないわ(笑) いろんな意味を込めた満点評価てす(笑) ま、これを見たらたいていのモノは笑って許せる、という美点は評価しても良いかと(笑) それはともかく。 今見て、新たに感じたこと。 40年前の滋賀県の風景が不覚にも涙が出るほど懐かしい。 琵琶湖大橋の交差点なんて号泣モノですよこれは。 奥琵琶湖パークウエイ、長命寺、渡岸寺等々、琵琶湖周辺の観光案内映画としてもいい感じで、今度帰省した時には聖地巡礼でもしようかな?と思うほど。 40年前と今と、どんな変わり方をしているのか、ちょっと訪ね歩きたいなぁ。 主演の南條玲子、頑張ってるなぁ。 こんな思い込みが激しくてエキセントリックな女が身近にいたら怖いとは思うが、その裸身の美しさは高校時代の私も股間を熱くしたものだ(笑) 今見ても綺麗。 そして日夏も含めて走り方が綺麗。 と思ったらちゃんとランニング指導のスタッフがクレジットされてた。 ちなみに。 橋本忍の手による原作小説が存在します。 数年前に入手した原作本には、映画化にあたって道子(ヒロインのお市)、淀、みつの3人を演じる女優を募集する、という帯が掛けられています。 結局南條玲子だけ新人でキャスティングしたのね。 原作の話は… 映画と同じです(笑) 極めて原作に忠実な映画化でした(笑) まあ自分で小説書いて自分て脚本も書いて監督もして、なのでそれも当然といえば当然なんだけど、このムチャクチャな話を映画化するって、誰か止めてやらなかったのか?(笑) まあそんなこんなで、歴史に残るグダグダ映画ではあるけれど、それぞれのシーンは美しいし、ツッコミを入れながら楽しく見れたので、やはりここは満点を(笑) 人には薦めないけど(笑) シャレが分かる人には抜群に楽しめる映画だね(笑) しかしこの映画の最大の疑問は、特撮監督に「爆発の中野」こと中野昭慶がクレジットされていることである。 あのしょーちゃんがこの映画のどこに? もしやラストのチープ極まりない宇宙遊泳のシーンか? 派手な爆発シーンがないしょーちゃんなんてしょーちゃんじゃないっ!(笑)
隆大介は伸びなかったなあ。
噂に違わぬ珍作。 シベ超的に面白がるのが作法だろう。 掴み所無い話しを大真面目に撮って、尚下手で雑で面白くない、という意味の珍作。 修行の為に観た、とする。で、 隆大介は伸びなかったなあ、と改めて想った。
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