劇場公開日 1968年6月15日

牡丹燈籠のレビュー・感想・評価

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4.0ザ・怪談。

2021年8月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

牡丹燈籠って長いお話みたいだけど…だいぶはしょってまとめられてるのかしらん。元話を読みたくなった。ちょっと意外だったのは幽霊のおどろおどろしさと、どこにでも誰にでも堂々と現れちゃう大胆さのうまいミックス具合。大人になってみても怖く感じるから子供時代にみたらトラウマだな。それにしても新三郎さん、親切にしたのに祟られる…可哀想すぎる…。

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peanuts

4.5昔の美人は本当に美人!

2021年2月17日
iPhoneアプリから投稿

とにかく目の保養になる映画、そして欲を出すとバチが当たるという教訓も含まれた良い映画。

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承太郎

4.5幽霊お露さんが恋人を呼ぶ声が今も聞こえる

2019年1月6日
PCから投稿

悲しい

怖い

1968年版。30年ぶりに涼を求めて鑑賞。
幽霊のお露さんが提灯を持って、ス~~~~っと滑るように移動するのはこの作品が格別(-"-;。

愛する人に会えない切なさが恐怖といっしょに迫りまくります。
この作品は、怪談というより恋愛映画なんですよ。

でもやっぱりすごく怖い。
2014.8.5

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miharyi