「「渚にて」を大いにリスペクトしている。」復活の日 チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
「渚にて」を大いにリスペクトしている。
1968年公開の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」がゾンビ映画やパンデミック映画の元になるような映画だが、1970年より少年ジャンプで連載が始まった「ワースト」小室幸太郎先生著が僕にとっては忘れられない。
元々は「猿のは臭い」1968年から始まり、
石森章太郎先生の「リュウの道」と続く日本のメインストリームだと思う。また、1951年の「遊星からの物体X」だろうね。でも、ジョー・カーペンター監督のリメイク版は1980年代にはいってからの事である。
しかし、この映画は舞台劇のようで南極の意味が無い。
オリビア・ハッセーさんの息子さんは41歳になるらしい。
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