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暴動後のニューカレドニアの現在は「かなりの緊張状態」2018年の住民投票、先住民族の思いと女性の奮闘を捉えたドキュメント【第2回沖縄環太平洋国際映画祭】
沖縄県・那覇市で開催中の第2回Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際映画祭「Islands in Focus」部門で「エデンの部族 独立の夢」が2月23日上映され、マルタン・ジェイエ監督が作品と、ニューカレドニアの現在について語... 続きを読む
2025年2月24日「不屈の精神で回復を遂げた」絶滅の危機にあったマオリ民族、マイク・ジョナサンがニュージーランド戦争描く長編初監督作【第2回沖縄環太平洋国際映画祭】
沖縄県・那覇市で開催中の第2回Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際映画祭で2月23日、「Director in Focus」部門で特集するマオリ出身のマイク・ジョナサンの長編初監督作「マオリの魂:戦いの呼び声」が上映され、ジョ... 続きを読む
2025年2月24日国際映画祭の“必要不可欠”を備えた「沖縄環太平洋国際映画祭」を知ってる? 黄インイク監督が魅力を語る【アジア映画コラム】
「沖縄環太平洋国際映画祭」をご存知でしょうか? 同映画祭のコンセプトは「Cinema at Sea」。優れた映画の発掘と発信を通じて「各国の文化や民族、個々人の相互理解を深める」「地元ビジネスの支援」「地元の才能あるアーティストの作品... 続きを読む
2025年2月22日第20回大阪アジアン映画祭 全ラインナップ&スケジュール決定 カザフスタン映画、アジアのクィア映画、ムエタイコメディまで全67作品
3月14日から開催される「第20回大阪アジアン映画祭」の全ラインナップが決定した。 今年、第20回の節目を迎える大阪アジアン映画祭は、万博開催を控えた大阪の街を舞台に、世界初上映作品や国内未配給作品を含む話題作を多数紹介する国際映画祭... 続きを読む
2025年2月14日【2024年最推し映画】映画.com&ユーザーが厳選した“100本の映画”を発表
総合映画情報サイト「映画.com」では、2024年12月27日~2025年1月5日に、自社の公式Xアカウントにて「2024年の最推し映画」を募集しました(ハッシュタグ「#2024私の最推し映画」)。 対象となったのは、2024年1月1... 続きを読む
2025年2月2日「第二回Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際映画祭」コンペティション審査委員長はブリランテ・メンドーサ、全部門49作品のラインナップ発表
2025年2月22日~3月2日に沖縄県・那覇市を中心に開催される第二回Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際映画祭の全部門上映作品ラインナップ(https://www.youtube.com/watch?v=On0U2hQRQ6... 続きを読む
2025年1月22日【2024年公開・配信のおすすめ作品】映画.comがどうしても紹介しておきたい“偏愛・最推し”映画は ?
2024年は、どんな映画と巡り合うことはできましたか? 本記事では、映画.com&アニメハックのスタッフやライターの方々が「どうしても紹介しておきたい」と感じた"偏愛・最推し"映画を一挙にご紹介(対象:2024年1月1日~2024年1... 続きを読む
2025年1月4日第二回Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際映画祭クロージング作品はサモア人宣教師の感動作、マオリ出身マイク・ジョナサン監督を特集
2025年2月22日~3月2日に沖縄県・那覇市を中心に開催される第二回Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際映画祭のクロージング作品が発表された。 本映画祭は「Cinema at Sea」をコンセプトに、優れた映画の発掘と発信を... 続きを読む
2024年12月30日「現代中国映画祭2024」開催決定! 4作品が日本初上映、奇才チュウ・ジョンジョン監督を特集
世界中の映画祭を席巻し、本国内でもヒットを続ける中国映画の最前線を味わえる「現代中国映画祭2024」が、シネ・リーブル池袋にて11月22日~12月12日、テアトル梅田にて12月13日~12月26日に開催されることが決定。日本初上映の4... 続きを読む
2024年11月8日日本映画「すべての夜を思いだす」海外セールスを担当したのは中国の会社だった 創立メンバーが語る“これまで”と“これから”【アジア映画コラム】
北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数280万人... 続きを読む
2024年3月10日亀梨和也演じるサイコパス弁護士の二面性が垣間見える 三池崇史監督「怪物の木こり」新場面写真&共演キャストコメント
亀梨和也主演、三池崇史監督がメガホンをとった「怪物の木こり」。亀梨が目的のためには手段を選ばず、殺人すらいとわない狂気のサイコパス弁護士という役どころに挑戦する話題作の新場面写真と、共演キャストからのコメントが公開された。 原作は、2... 続きを読む
2023年10月11日第1回「Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル」11月23日開催 日本初上映、クリストファー・マコト・ヨギ監督特集
環太平洋地域にフォーカスした新しい国際映画祭、第1回「Cinema at Sea 沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル」が、11月23日から11月29日の7日間、沖縄県・那覇市の会場を中心に開催される。メインプログラムである、特別セ... 続きを読む
2023年9月27日「怪物の木こり」シッチェス映画祭に出品 亀梨和也、三池崇史監督とスペインに渡航へ「非常に光栄」
亀梨和也が主演を務め、三池崇史監督がメガホンをとった「怪物の木こり」が、10月にスペインで開催される第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭に出品されることが決定した。亀梨は三池監督と共にスペインへ渡航し、レッドカー... 続きを読む
2023年9月21日【第18回大阪アジアン映画祭】開催概要&ラインナップ発表 ゲストとの交流再開、大阪中之島美術館が新会場に
第18回大阪アジアン映画祭(3月10日~19日)の開催概要とプログラム概要が、このほど発表された。 「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに掲げる大阪アジアン映画祭。アジアの人々に関連する多彩な映画を、世界または日本の他都市に... 続きを読む
2023年1月31日釜山国際映画祭、東京国際映画祭、東京フィルメックスを巡って考えたこと【アジア映画コラム】
北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数280万人... 続きを読む
2022年12月11日「ジュラシック・ワールド」V2、「バズ・ライトイヤー」が2位【全米映画ランキング】
ユニバーサルの「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」が、6月第3週の週末全米ボックスオフィスの首位に再び君臨しました。チケット売上は前週に比べて60%近い急落で、興行収入は5860万ドルでした。批評家からは全体的にネガティブな評価... 続きを読む
2022年6月21日湯浅政明監督「犬王」ティザービジュアル完成 ロッテルダム国際映画祭で湯浅監督特集
湯浅政明監督の劇場アニメ「犬王」のティザービジュアルが公開された。 同作は、南北朝~室町期に活躍した能楽師・犬王の一生を描いた古川日出男氏の小説「平家物語 犬王の巻」が原作のミュージカルアニメ。漫画家の松本大洋がキャラクター原案、「逃... 続きを読む
2021年12月14日第16回大阪アジアン映画祭作品ラインナップ発表! 中国のメガヒット作「八佰」が日本初上映
第16回大阪アジアン映画祭の作品ラインナップが、このほど発表された。作品本数は、計63本。そのうち世界初上映が20本、海外初上映が11本、アジア初上映が2本、日本初上映が20本。上映作品の製作国・地域は、過去最多タイの23の国と地域(... 続きを読む
2021年2月9日金子大地×石川瑠華が紡ぐ、渋谷を舞台にした刹那の恋 「猿楽町で会いましょう」予告編完成
金子大地と石川瑠華がダブル主演し、第32回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門で上映されたラブストーリー「猿楽町で会いましょう」の予告編がお披露目された。気鋭のポエトリーラッパー・春ねむりが主題歌「セブンス・ヘブン」を手掛け、予告... 続きを読む
2020年3月26日「それぞれの道のり」K・タヒミック監督、フィリピン芸術界の偉大な称号を獲得!
第31回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門に出品された「それぞれの道のり」が10月27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで公式上映され、ブリランテ・メンドーサ監督、キドラット・タヒミック監督、キャストのカブニャン・デ・ギーア... 続きを読む
2018年10月28日全33件中、1~20件目を表示