劇場公開日 1984年6月16日

必殺!のレビュー・感想・評価

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3.5仕事人同士の戦い

2022年4月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

藤田まこと扮する中村主水は、市中で起こった六文銭をくわえさせられた4件の殺しを他の仕事人の仕業と見込んだ。 殺るか殺られるか仕事人同士の戦いになるのか? 祭りの御輿を装い真っ昼間から仕事する手口なんざ凄まじいね。助っ人探しで赤塚不二夫が出て来るとはね。

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重

3.0話は仕事人の縄張り争い。助っ人片岡孝夫がおいしいとこどり。映画とし...

2022年1月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

話は仕事人の縄張り争い。助っ人片岡孝夫がおいしいとこどり。映画としては二の次、三の次くらいの出来なのだが、私には仕事人はこのメンバーなのだ(ひかる一平除く 笑) 中条きよしに似てると言われます、歌真似もできます(笑)が、私自身はずぶ濡れ秀に憧れてました。いゃ〜懐かしかった。 BS日テレ

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はむひろみ

3.0仕事人がいっぱい!

2021年5月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 仕事人としては初劇場版。wikiで見ると、藤枝梅安シリーズから始まった必殺シリーズの中間点にあたり、仕事人が定着した頃。TVシリーズは暇なときにしか見てなかったけど、この時代はまだ念仏の鉄がいなかったのね。今回は、中村主水、飾り職人の秀(三田村邦彦)、何でも屋の加代(鮎川いずみ)、西順之助(ひかる一平)、三味線屋の勇次(中条きよし)、おりく(山田五十鈴)という黄金期のメンバー。  冒頭から仕事人らしき者が次々と殺される姿はまるで横溝正史風。死体の口には必ず六文銭を咥えさせられるという異様な光景だ。いよいよ自分たちも殺されるんじゃないかと身構える面々だったが、とにかく使える仲間を集めようと画策し、主水は謎の女お葉(中井貴恵)を通じて六文銭一味と対決するというストーリー。絵日傘のお葉とは温泉で一緒になったり、体の関係を持ったりと、羨ましくもある主水。仲間の方は大丈夫なのか??  そのゲストの殺し屋のメンバーがお笑いキャラばかり。鎖鎌の草野大悟、石亀の斎藤清六、殺人鳥を使う赤塚不二夫、耳かきのたこ八郎・・・瓦職人の芦屋雁之助や人形使いの片岡孝夫だけはまとも。雁之助もおにぎりを投げれば笑えたのに・・・また、潜水艦でも笑ってしまうが、劇場版やTVスペシャル版はどうしてこうもばかばかしい部分があるのだろうか。  まぁ、通常なら権力者側の悪人がいるものだけど、今回は殺し屋同士の戦い。あまりスカッとさせてくれる部分もなく、正月なんかに友人たちと一緒に酒を飲みながらワイワイ見るのがよろしいかと。

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kossy

2.5「必殺」の原点❗️堪能出来ました。 音響が良かったんだなぁと感じました。

2021年3月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

「必殺」の原点❗️堪能出来ました。 音響が良かったんだなぁと感じました。

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tuna

3.0時代劇コメディ

2020年3月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

劇場版第1弾。ノミ,三味線の糸,三味線のばちと殺しの道具にはこだわりがある。 潜水艦を出してくるところはギャグだと思う。 山田五十鈴も元気!

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とし

3.0パラパ~パパパパ、パラパ~♪

2013年6月16日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

楽しい

単純

ご存知、必殺。 お馴染みのトランペット。 これを聞くだけで、気分は中村主水。 人気ドラマの映画化のはしりですね。 かなりバラエティー豊かなキャスティングで、今は故人の方も大勢いらっしゃいます。 何も言わずに世の理不尽をスカッと忘れて下さい。

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としぱぱ