「原節子の変幻」晩春 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
原節子の変幻
父(笠智衆)は作家で、娘(原節子)と二人で暮らしている。
娘は父の老後をみるつもりで、結婚なんか、と力んでいる。
父はそんな娘を心配し、後妻をもらうつもりだと話す。
それまでニコニコしていた原節子が、般若のような形相になり、ちょっと怖い。
最後は泣けます。
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父(笠智衆)は作家で、娘(原節子)と二人で暮らしている。
娘は父の老後をみるつもりで、結婚なんか、と力んでいる。
父はそんな娘を心配し、後妻をもらうつもりだと話す。
それまでニコニコしていた原節子が、般若のような形相になり、ちょっと怖い。
最後は泣けます。