「刑事が出鱈目な事をやる。キャラハン刑事に叶わん」HANA-BI マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
刑事が出鱈目な事をやる。キャラハン刑事に叶わん
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コメディアンなんだから、笑いを入れるべきじゃないかなぁ?
花火と夏。割とわかりやすい設定で、殺人と言った情緒の対義語をしでかす。しかも、元体制的な価値観をもった「刑事」と言う職業。モラルも道義的責任もあったもんじゃない。
なんでここまでこだわるのかわからない。題名が
HANABIで花火なんだから、一瞬の一期一会であるべきだ。
例えば、「復讐の連発花火」とか「花火が静かにやってくる」とかにすれば、ベネチアだからもっと受けたんじゃないだろうなぁ。
ちなみに、過剰発泡の場合、最大15年の実刑になり、強盗とかの余罪があれば、無期懲役もある。複数人なら、言うまでもなく死刑だってある。
ちなみに、愛の無いAIはこの映画知らなかった。つまり、アメリカのAIは知らないって事はイタリアのベネチアだけで評価されたのだろう。
愛の無いAIに一度聞いて見る事を薦める。
続荒野の用心棒とかこの映画とか、かなり適当に嘘をつかれる。
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