劇場公開日 1964年4月29日

拝啓総理大臣様のレビュー・感想・評価

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2.5不協和音

2024年8月29日
iPhoneアプリから投稿

渥美清さんの関西弁
加藤嘉さんの飲んだくれ
演技は上手いが違和感を感じ
感情移入ができずに残念です。
大好きな前二作同様社会風刺に溢れてますが
本作はメッセージが多様すぎて、とっ散らかって
伝わりませんでした⤵︎

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映爺

2.0映画の面白さはいろんな人間の才能が集まってこそ!

2024年8月28日
PCから投稿
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jin-inu

3.5ハラハラ・ドキドキ

2024年8月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

悲しい

主人公(渥美清)は売れない漫才師で、相棒がいない。
たまたま電車で知り合ったハーフの黒人の女の子とコンビを組む。
友人で妻と時事漫談をしてる男(長門裕之)は浮気中で当てにならない。
今では使えない言葉や言い回しが頻繁に出てきて、ハラハラ・ドキドキだ。

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いやよセブン

3.0拝啓 野村芳太郎様

2022年6月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

①監督・脚本が貴方と知って驚きました。キャリア初期には喜劇も撮っておられたのですね。②しかし、喜劇で始まったのに段々時代風刺のシリアス劇になって来てしまい全体としてチグハグ感は拭えませんでした。③渥美清と長門裕之とを巡る各エピソードが少しずつ重なりあった結果として現代(1960年代中期)を描写したトータルな風刺劇を目指されたように思いましたが、残念ながら各エピソードがぶつ切れ状態で散漫な印象となってしまいました。

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もーさん

3.0楽しい映画と思ったら大間違い → 大半が、文句か泣き言の映画

2020年12月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

練習だったり、怒ったり、短気だったり、自分本位の発言だったり、
 → 観たり、聞いたりしてて楽しくない

この映画には、「夢」がない感じ

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KEO

3.5米兵

2015年1月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

と思われる男との子供。政府が放置している難病。五輪前の変貌する東京への醒めた視線。喜劇には程遠いドタバタ劇。渥美清は関西の漫才師。

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クーガ