ねらわれた学園(1981)のレビュー・感想・評価
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こんなくだらない作品をよく公開できたものだ
総合10点 ( ストーリー:5点|キャスト:30点|演出:10点|ビジュアル:20点|音楽:65点 )
題名だけは知っていて、大林監督作品ということで以前から気にはなっていた映画。
しかしこれほどにまでくだらない作品を久しぶりに観た。子供騙しの物語、科白棒読みで素人の様な演技、おもちゃのような特殊効果の映像、よくぞこんなものが公開されたものだ。角川映画の度胸に感心する。数々の名作を作った大林監督は大好きだが、それにしてもこれは質が低い。もしこれが最初に観た大林監督作品だったとしたら、彼の能力を大いに見誤って彼のその他の作品を観るのをためらったかもしれない。セーラー服に身を包むちょっと垢抜けない若き初々しい薬師丸ひろ子が出ている以外はこれといって観る価値はない。
とてもいい点数はつけられないが、それなのに観終わって不快感はあまりなかった。あまりにくだらなすぎて、この時代はこんな低質な作品が受けてたのかなと、失笑込みで逆に興味をひかれた。
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