二代目はクリスチャンのレビュー・感想・評価
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多分8回くらい鑑賞してる1985年の "落とし前映画" で、超真面...
多分8回くらい鑑賞してる1985年の "落とし前映画" で、超真面目で真剣な人間臭いコメディ作品。
印象的なセリフが沢山あって「あんた シスターなんか? わしらの二代目なんか?」と蟹江敬三演じるヤクザ磯村が、志穂美悦子演じるシスター今日子に問う。そのときカメラ目線で語るエピソードも初見時驚いたもんだ。
こんな時代錯誤で非人道的なセリフが多い映画を、今の時代初鑑賞したら全く共感出来ず「何処が面白いんだ?」となるかも知れない。
観てて毎度泣けてくる私は "思い出補正" が入っているので仕方がないベスト邦画の一本。
最後の方で北大路欣也が演じる英二が語る "日本刀の刃毀れ" は間違った情報を当時使ってしまったんだと思います。わかりませんが。
「キリストはん」
十字切らずに仁義切らせていただきます!
Amazon Prime Videoで鑑賞(シネマコレクション by KADOKAWA)。
原作は未読です。
前半はやくざとシスター(キリスト教)と云う相反する要素が生み出す笑いがコミカルに描かれていて、終始このテイストかと思いきや、後半40分の壮絶な展開に目を瞠りました。
やはり、そこはやくざ映画なんだな、と…。圧倒的な流血と銃撃、爆発の後にシスターの堪忍袋の緒が切れ、何故か十字架の後ろから転がり出た刀を手に敵の組事務所に殴り込み!
怒りと悲しみの殺陣に惚れ惚れ…
結論、志穂美悦子は怒っても美しい。
わたし、頭きました
映画が急に面白くなり出すのはツボ振りの場面から。後半の展開がすごく...
映画が急に面白くなり出すのはツボ振りの場面から。後半の展開がすごくて最初のゆるいコメディ45分間からは想像もつかないようなラストを迎える。シスターが神戸の伝説のヤクザ鬼頭の娘だったというのが話の肝。
コメディ全開の柄本明に、天竜組礒村の蟹江敬三、シャブ中ユリ役のかたせ梨乃と脇役も豪華。
映画としては粗いとこも結構あるのだけれど、それぞれのキャラクターに見せ場があり、役者の力で脚本に説得力を持たせている。やりきった感が凄いある。
懷念。
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