闘牛に賭ける男のレビュー・感想・評価
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回想が何度もあり、ストーリーがややこしい
あらすじとしては、 1=「闘牛に賭ける男」とは、主人公の北見徹(石原裕次郎)のこと 2=自分が新聞社に勤務してた時、闘牛招聘の担当をしてたが、 闘牛は、世界的流行した風邪のため、延期になり、その後中止 3=北見は、新聞社を退職し、世界テレビを設立したが経営難になる 4=自分が主催で日本に闘牛士を呼ぼうとして、マドリッドに行く 5=ガルシア氏を追いかけ、パリへ行くが、良い返答なし 6=その後、ガルシア夫人から「夫は4日後に戻ってあなたと会う」と聞いた 7=マドリッドの闘牛場で観戦中に、ガルシア氏と契約締結 8=佐倉冴子(北原三枝)とは、新聞社員時に出会ったが、付け足しの恋 9=江藤良二(二谷英明)とは、ケンカする程ではないが恋敵 外国語がちょくちょく出て来て、その都度、字幕となる 回想が何度もあり、ややこしい映画だった 1回観ただけじゃ判り辛い
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