劇場公開日 1979年10月6日

「邦画至上最高のスケール感!!」太陽を盗んだ男 トールポッポさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0邦画至上最高のスケール感!!

2011年2月11日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

楽しい

興奮

オープニングの太陽のシーンが象徴的で、映画で起こる事件を暗示しているかのようです。

ヱヴァンゲリヲン:破に劇中歌が引用されるなど、今なおクリエーターからのリスペクトが耐えない、歴史的な作品。

昨今の宇宙モノや災害モノと比べ「スケール」はかなわないが、「スケール感」として作品パワーは圧倒してます!!
そして、主演の沢田研二ことジュリーがとにかくカッコいい☆

トールポッポ