劇場公開日 1956年12月26日

「ミニチュアの緻密さもさることながら」空の大怪獣ラドン うにたん♪さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ミニチュアの緻密さもさることながら

2018年12月16日
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鑑賞方法:映画館、DVD/BD、VOD

悲しい

興奮

あの巨体が空を飛ぶ事の恐ろしさを伝えてくれた。
破壊される福岡の町には畏れ入った。
当時はエサのメガヌロンが恐かったが、ラドンの悲しさはラストで分かる。
東宝怪獣の単独作品があるのはゴジラとモスラ、そしてラドンのみ。
評価されても良いと思う。

うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)