劇場公開日 1963年1月3日

社長漫遊記のレビュー・感想・評価

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3.0社長の西欧かぶれ

2020年3月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2020年3月20日

#社長漫遊記 鑑賞
1963年公開

当時はまだ、若松市、戸畑市の時代で、前年開通した「若戸大橋」や開通記念の博覧会も登場。博多帝国ホテルも登場。

外遊かぶれの社長で車内が洋風化する。

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とし

2.5当時のムードを楽しむ感じで

2019年4月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

単純

森繁主演の社長シリーズ16作。見たことなかったのだがアマプラにこれだけあったので鑑賞。
物語はかなり中途半端で終わり方もバサッと終了。特別完成度が高い1本という訳でもなかった。しかしこの時代の空気感はキライじゃない。

おきまりのルーティンを繰り返すという邦画によくあるパターンなのだが、何と言うかユルユルな空気が漂っておりましたな。
当時の風俗とか文化がわかって面白い。役者の存在感と芸達者ぶりで魅せるシリーズかな。権威になっちゃう前の森繁を確認できたのは収穫でした。他にはフランキー堺が特に良かった。(名古屋弁通訳の馬鹿馬鹿しさ最高)

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散歩男