三文役者

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解説

今は亡き名バイプレイヤー・殿山泰司の、天衣無縫の俳優人生を描いた人間喜劇。監督・脚色は「生きたい」の新藤兼人。撮影を「生きたい」の三宅義行が担当している。主演は、「弱虫」の竹中直人と「皆月」の荻野目慶子。また、殿山氏を知る証言者として「午後の遺言状」の故・乙羽信子も出演している。近代映画協会50周年記念、00年度本誌日本映画第6位、日本ペンクラブ賞第4位第10回日本プロフェッショナル大賞第7位。芸術文化振興基金助成作品。

2000年製作/126分/日本
配給:近代映画協会=東京テアトル(配給協力 メディアボックス)

ストーリー

1915年10月17日、タイちゃんこと殿山泰司は、銀座の“おでんお多幸”の長男として生まれ、36年、俳優となった。36歳の時、タイちゃんは京都の喫茶店“フランソワ”のウェイトレス、キミエと出会い相思相愛の仲になる。ところが、彼には既に鎌倉に内縁の妻・アサ子がいたのだ。タイちゃんは、女優のオカジこと乙羽信子を介してアサ子に別れ話を持ち出すが、逆にアサ子はタイちゃんに黙って婚姻届を出し、養女まで迎えてしまう。しかし、東京でタイちゃんと同棲を始めたキミエも負けてはいない。対抗心をむき出しにして、兄の息子・安夫を養子に取ったのだ。こうして、たちまち二児の父親になってしまったタイちゃんであったが、仕事では「愛妻物語」「裸の島」といった素晴らしい作品に恵まれ、しかも「人間」では数々の賞に輝いた。その後、肝硬変、母の死、子供たちの結婚、浮気事件、様々な出来事を経て、古希を迎える年となったタイちゃん。選り好みせず仕事をしてきた彼だったが、このところめっきり仕事の依頼が減っていた。ところが余命半年の診断を受けた時、皮肉にも3本の仕事が舞い込んでくる。そして、堀川弘通監督の「花物語」への出演を終えた直後の1989年4月30日、ジャズとミステリィをこよなく愛した三文役者・タイちゃんは、キミエに看取られながら他界した。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
脚本
新藤兼人
製作
新藤次郎
プロデューサー
新藤次郎
撮影
三宅義行
美術
重田重盛
音楽
林光
録音
武進
効果
佐々木英世
照明
山下博
編集
渡辺行夫
衣裳
鈴木淳
戸塚麻由美
アソシエイト・プロデューサー
平形則安
製作担当
森賢正
助監督
山本保博
スクリプター
吉田純子
スチール
金子哲也
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映画レビュー

1.5名バイプレイヤー殿山泰司の半生

mimiccuさん
2018年6月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

・妻役の荻野目慶子は17~70歳くらいまで外見から演じ分けてる(フルヌードあり)のに、主演の竹中直人の演技が二時間の上映中ずっと変わらないのが違和感
・変なテンションとわざとらしい関西弁と張った声にはじめはコントかなと思い結局最後までな慣れなかった
・酒好きで女好き、元妻と本妻ともに養子をもらう、だけど女房には弱い

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mimiccu
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