「『ラ・クンパルシータ』!?確して大日本帝国は絶望の道を進む」この広い空のどこかに マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『ラ・クンパルシータ』!?確して大日本帝国は絶望の道を進む
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『落伍者はどんどん取り締まれば良い。とにかく人が沢山い過ぎる』
つまり、女性が余っているわけだが、その理由は言うまでもなく、戦争だと分かると思う。
『Holiday in Kawasaki』のつもりか。この後、川崎は特需景気から神武景気になって、大気汚染と言う公害を生む。
例え日本であっても、こんな男女関係はあり得ない。何いじけているんだと思うが。1954年の事だから、団塊の世代はまだ小学校。我が亡父、亡母の世代。つまり、アヴァンゲールでアプレゲールではない。でも、我が亡父は仕事をしていた。14歳から仕事をしていた。でも、高校まで夜学へ行った。休日に映画を見る事と新宿の今で言うライブ・ハウスへ行ってJAZZを聞いていたそうだ。
久我美子さんが我が母の若い頃になるが、小姑や姑がひどいことや、例え跡取り長男であっても、民法の上では何一つ保証されない。
JAZZと映画のバカ長男の当人は良くても、母は地獄の毎日だったと聞いた。こんな家族はいない。
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