劇場公開日 1989年12月16日

「ゴジラ細胞とテクノロジー」ゴジラVSビオランテ Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ゴジラ細胞とテクノロジー

2024年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

BSの録画を視聴。

ゴジラ細胞、英理加(沢口靖子)の遺伝子とバラの融合、デーモン小暮さん、斉藤由貴さん(アラレちゃん風のメガネ姿)が登場する。
自衛隊が大活躍し、戦車やトラック、護衛艦やヘリコプターも見ごたえがある。
すぎやまこういちさんが音楽を担当していることに価値を感じる。

~~ ただの思い出ばなし ~~
個人的に1989年は『魔女の宅急便』を映画館で観た年。平成元年は「BE MY BABY」(COMPLEX)もあちこちから聞こえてきてた頃。ファミコンで『究極ハリキリスタジアム 平成元年版』を弟とやってた。
当時ヘビロテしてたカセットテープは『火垂るの墓』(台詞入りサウンドトラック)の他に、『ブロンドザウルス/REBECCA』(1曲目の二番の出だしは「♪レーダーの中の 巨大な鳴き声 OH OH 大臣それは 危なすぎますよ」と歌うが多分ゴジラのことではない)。

Don-chan
かせさんさんのコメント
2024年12月2日

桐島役の三田村邦彦さんが大阪ローカルの情報番組をやってらして、元気な姿を見るたび、この映画とガメラ3が脳裏に浮かんだりします。

かせさん