「『ゴジラ電撃大作戦』」怪獣総進撃 川柳児さんの映画レビュー(感想・評価)
『ゴジラ電撃大作戦』
クリックして本文を読む
を探してたのに、ないから、WIKIで探してみると、『1972年(昭和47年)の「東宝チャンピオンまつり」冬興行では、『ゴジラ電撃大作戦』と改題されている」」とあった。
なるほど、どんだけ探しても映画COMには載ってないはずやわ。
この映画を観るまで、バランとバラゴンは同じ怪獣だと、単に名前を新しく変えただけだと、ずっと思い込んでいた。
でも、この作品の中でも、この2体は、ほんの一瞬映るだけで、キングギドラとの肉弾戦には全然参加していない。ゴロザウルスやクモンガさえ参加してんのに、何してんの、あんたら!
そんなんやから、間違うんやんか!(爆)
この作品、今まで観たことがなかったこともあるが、ばかばかしい作品が多い昭和ゴジラの中でも、マシなクオリティーだと思う。
(ま、怪獣を操縦するって、意味がよくわからんけど。どうやって受信機付けたよwww)
でも、もう観ないかな。1回見れば、十分てか、バランとバラゴンが違う怪獣ってわかったのが一番大きかった。
あ、ちゃうちゃう。
一番の収穫は、小林夕岐子さんの美しさに触れたことかな
(現在のルックスは、極力見ないようにするww)
明日は、「ウルトラセブン」の第9話を観よおっと。
コメントする