劇場公開日 2022年1月14日

「旅情あふれるSFファンタジーの名作」銀河鉄道999 シネマディクトさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0旅情あふれるSFファンタジーの名作

2022年1月22日
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アニメーションと言うジャンルを越えて、SFファンタジーとして出色の作品です。松本零士原作でも、999は宇宙空間をSL列車で旅をする設定や、停車駅の惑星ごとに様々な価値観や世界観が描かれるので、ファンタジー的要素があって楽しめます。主人公・星野鉄郎の機械の身体を手に入れる目的が、停車駅での人々との出会いで変わってくると言うドラマ的展開も、旅を通じての少年の成長物語として好感が持てます。ファム・ファタルのメーテルは、池田昌子の見事な吹き替えでミステリアスで魅力的キャラになっています。他にも、キャプテン・ハーロック、クイーン・エメラルダス等の松本作品のキャラが、いいタイミングで登場し、お話を盛り上げてくれるのもいいですね。

シネマディクト