「「春別へ行くのは死んでも、もう嫌だ」」きつね(1983) マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「春別へ行くのは死んでも、もう嫌だ」
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岡林信康って言うから歌を歌うのかと思ったら、現在ではちょこっと不味い妄想映画になっちまう。
エキノコックスって実際の病気だけど、キタキツネに噛まれただけでは発症しない。
まぁ、哺乳類は触らない事が大事。
噛まれれば、狂犬病、破傷風などなど、
致死量100%に感染する可能性もある。
高校一年の時に友人に勧められて「金色のライオン」の「ホビット」が好きになった。
勿論、こんな映画あった事は知らなかった。中村とうよう先生が「演歌から岡林信康がフォークへ戻る」って言っていた。そんな嬉しい思いがぶっ飛んでしまう地雷映画。
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