劇場公開日 1996年7月27日

「北野映画で一二を争う佳作」キッズ・リターン マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0北野映画で一二を争う佳作

2019年4月29日
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人は若さ故の過ちを知り、挫折し、そして大人になってゆくが、この映画はその挫折の時点で終わる
そこには何が残っていたんだろうね?というのを静かに問いかけてくる

マルボロマン