ガメラ 大怪獣空中決戦のレビュー・感想・評価
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伝説の始まり。準佳作。
小学生の頃の嫌な想い出が甦る。
一つ歳下の友人達と母とで一緒に見に行ったが開幕すると
歳下の子達は椅子の上でぽんぽん跳び跳ねて遊び始めた。
注意しても「ガメラ出ないからつまんない、説明ばっかで早く出ない」と・・・
当時は早熟だったせいか「コイツ等がガキなだけ」と思っていた。
だが、「子供向け作品における緻密な脚本」の限界という
のもあるのかも知れない。
個人的には当時は大変満足したが子供のツボというのは
本当に難しい。
かのラピュタでさえ映画興業成績は低かった事を思い出す。
あれを今大絶賛しているのは大人達である。
私が小学生の頃は既に評価が定着していたもののなぜ面白いのか?
を的確に説明出来る子は余り居なかったと思う。
多分、雰囲気を楽しんでいただけなのだろう。
平成ガメラ第1作
「シン・ゴジラ」が余りに
面白かったので特撮について調べていると、
「特撮の傑作はむしろ『平成ガメラ』だ!」という
声を聞いて気になったので鑑賞。
ガメラは今まで見たことがなく、
人類の敵だとばかり思っていたら
まさかの味方で驚いた。
現代の環境汚染が
ギャオスを覚醒させたという設定が素晴らしい。
単なるエンターテイメントに留まらず
色々考えさせてくれるあたり、
やはり特撮には初代「ゴジラ」の
血が流れているのだろうか。
破壊された東京タワーに
居座るギャオスがめちゃくちゃカッコよかった。
夕日も相まってホントにカッコいい画になっている。
あの荘厳で不気味な佇まいがたまらない。
しかし昔の特撮には必ずと言っていいほど
大根役者が紛れ込んでいる。
逃げまどう民衆はいいとしても、
メインのキャストが大根だと
シリアスなシーンで冷めてしまう。
お約束な気もするが、なんとかならんのか…
二十年前の作品!シンゴジラの樋口監督がまだ特撮監督で〜
なるほどなるほど。
シンゴジラの後に見ると、そりゃそうだろ!て落差だけど。
なんせ二十年前だしなぁ。。。
トイストーリー①を作るのにどうしても必要だった2テラのHDが、当時五億円だったらしい。
もっと言うなら、アポロは月まで行くのにファミコン以下のPC性能だったとか。。。
で。
結論から言うなら?
二十年前なので、シンゴジラやパシフィックリムとは水平比較出来ないけど。
けど〜
これはこれで良い気がする。
ただ、音楽はもう少しどうにかなったのでわ無いか( ´ ▽ ` )ノ?
東宝がゴジラ。
大映がガメラ。
はい。
楽しめました。
もう一回見たい度】③
DVD買う度】②〜③
映画偏差値】低めでも大丈夫
映画経験値】低くても大丈夫
星評価は『仮』にて。
三部作てのは三作見て評価するのがスジでしょう?
②と③見て、評価を決めますね(=´∀`)人(´∀`=)
1995年か
平成ガメラはスルーしていたので今観るとどんな感じかな、と思いながら鑑賞。
シンプルな筋立てだが見所を押さえた脚本。テンポもよく展開も早い。戦車なども出てくるし頑張ってるなという印象。
ただやはり怪獣映画なので基本荒唐無稽ですよね。日本を破壊する怪獣が現れたら並のパニックじゃすまないだろうし、其の辺の緊迫感が足りない気が…。
しかし特撮怪獣映画をファン視点でなく一般的映画で語るのは野暮かもしれない。20年前にこれをスクリーンで観たらどんな感想だっただろうか。
(余談だが、2014年ハリウッドゴジラのプロットは本作にとても似ている。お金をかけて制作したらああなるのだろう)
怪獣の空中戦をみよ!
こだわりが強い
海外版トリロジーBDで観賞
怪獣の登場や設定にはあまり深くは触れておらず、その分のアクションや特撮がかなり良い。
あの時代に作られたのにメチャクチャ迫力があるので、かなりのこだわりが感じられた。
特にラストは怪獣映画特有の「作り物感」が最低限に押さえられ、臨場感がとてもあった。
また、デザインは、ギャオスは恐ろしくリニューアルされており、ガメラはくりくりな目をしてかわいらしくカッコよさと恐ろしさを備え持つ、両者ともとても良かった。
残念なのはさっき言ったように、設定に深く触れていないため、解釈に時間がいること。
せめてあと10分は必要だと思った。
しかし、特撮技術は半端なく、とてもワクワクできる作品だったので、満足だった。
こんな怪獣映画が見たかった!
平成ゴジラシリーズ絶頂期にガメラが復活。
まさか平成の時代にゴジラとガメラの両方が見れるなんて、怪獣少年だった自分にとってこれほど嬉しい事は無かった。
東宝のゴジラに対抗すべく誕生した大映のガメラ。
ゴジラが人類の脅威なら、ガメラは人類の味方。もっとよく言うと、子供たちの味方。その立ち位置の違いすらゴジラを意識している。
だが、あまりにも子供たちの頼れる正義のヒーローとして描かれ、またどうしてもゴジラに愛着があった為、昭和のガメラシリーズはあまり好きになれなかった。
しかし、その意識を変えたのがこの平成シリーズだった。
リアルなストーリー、斬新な特撮、本格怪獣映画の醍醐味に大興奮。
ガメラもギャオスも旧作から設定を一新した事により、物語を自由自在に構築する事が出来た。
超古代文明によって生み出され、神秘性を増したガメラとギャオス。
人間を喰らう子供に媚びない獰猛なギャオス。
福岡ドームを舞台にしたギャオス捕獲作戦。
捕獲作戦から逃れたギャオスの前に海中を割って出現するガメラ。
飛び去るギャオスを回転ジェットで追うガメラ。
白昼の東京で繰り広げられる大空中最終決戦。…などなど。
監督・金子修介、特技監督・樋口真嗣、脚本・伊藤和典、奇跡のように集まった3人の才能が大爆発。
キネマ旬報でも6位に入り、質も面白さも保証付き。
こんな怪獣映画を見たかった!と思わせてくれる傑作!
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