劇場公開日 2020年11月27日

ガメラ 大怪獣空中決戦のレビュー・感想・評価

全66件中、1~20件目を表示

4.0何度観ても飽きない、色褪せない。

2025年11月25日
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鑑賞方法:映画館

祝・生誕60周年ドルビー再上映。

5年前も同劇場で鑑賞したが、また観れるとは実に喜ばしい。平成ガメラシリーズは私にとって何物にも代え難い作品たちなので嬉しさも爆上がりだ。

最初に観たのが30年前の公開当時な訳で、そこから好きだと流石に客観的な視点で観ることは難しく、好き前提による主観が感想の大半を占める。とは言え、今観ても映像的に物凄く古臭く感じるとか不自然な箇所が多いとかが無いのが凄い。

私は世代的に平成ゴジラもよく観ていて今も好きだが、面白さの差ではなく、リアリティや没入感といった作品により深く入り込めるかどうかの点でガメラのほうが上回っていると感じている。それは作りこみの差ではないかと思っている。単にリアルなセットや着ぐるみを作ればよいということではなく、例えばカメラワーク等の工夫でどうやって観客に見せるのか、実際の映像と合成する際やCGを使う際にそこだけ浮かないようにするにはどうするのか、そういう所が本当に上手く出来ている。そりゃここはミニチュアだろうとか合成やらCGやらだろうとかは観れば分かるが、その瞬間に明らかに浮いているのは駄目だ。一瞬で没入感が削がれるからだ。つまり、平成ガメラシリーズは作品に集中できるという点で群を抜いているのだ。

今回のガメラは顔が大きくややずんぐりしている体型で見方によればかわいいかもしれない。だがその分、ギャオスが怖い。捕食、とにかく捕食。最初から最後までずっと人を襲う。冷静に考えて怖すぎるでしょ。このバランスが良い。古代文明とかのファンタジー要素も取り込んでいるものの、設定はしっかりと作りこんでおり、ニュース映像等の日常風景を上手く入れ込むことで現実感も醸し出している。まぁニュース場面が多いのは製作が日テレだからだろうが。

特撮なんて時代遅れ、なんてお考えの皆さまには是非一度、この作品を観てほしい。リアリティとはCGが凄いことを言うのではないという事が分かって頂けるはずだ。ストーリーや設定、俳優の演技から監督の演出、特撮技術など全てがマッチするからこそなのだ。当然30年前の映画だから今より劣っている部分はあるだろう。だが本当に魅力がない作品なら、単に映像綺麗にしましたよ、というだけでは観れたものではないだろう。もともと優れた作品であり、見所が満載だからこそ4Kドルビーに見合うものになるのだ。あとサントラ、これを忘れてはいけない。大谷幸氏による素晴らしい曲たちがまた合うんだこれが。

少しでもこの「1」が面白いと感じたならば是非「2」も観てほしい。何故?私が「2」が一番好きだからだ!その際は2分ぐらいあるロングバージョンの予告編は観ないでほしい。あれは、オチ以外のストーリーほぼネタバレだから(笑)。

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Takashi

5.0『怪獣見るんだったら映画館で見な―』

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

ドキドキ

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モアイ

5.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年11月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ドキドキ

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キウイジャム

5.0特撮最高!Tokusatsu at Its Best!

2025年11月22日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

驚く

色々用事を済ませて、
さて、と検索して、
知ってるけど観たことなかった
ガメラ、やってるやん、で観ることにした。

95年公開なので、
怪獣の造影は着ぐるみや人形なんだろうが
カメラアングル、カメラワークの巧みさで
没入感とリアルさが感じられる。

この特撮で培った技術は、
最新技術が使用できる今になっても
引き継がれているのは
樋口真嗣監督が関わっている
シン・ゴジラや
シン・ウルトラマンなどを観れば明らか。

30年前の作品を観て、
大事なのは見せ方だと再確認した。

CGなんかで凄い映像は作れても
嘘くさくなるのか、
本物の様に感じるのかは
見せ方だなと。

作り手が意識してそう観てくださいなら
バトルシーンがドラゴンボールっぽくても良いし
アニメや漫画風でもいい。
マトリックスはその最好例だと思う。

ただ作り手が意識せずにやってると
ちょっと寒くなる。

大画面で観ていて
この作品は、ガメラというものを
新しくスタートさせる作品なんだと
改めて感じた。

機会があるのならぜひ。

I had finished a bunch of errands, and when I searched for something to watch, I noticed that Gamera—a film I’d known about but had never actually seen—was playing in theaters. So I decided to go.

Since it was released in 1995, the kaiju are, of course, brought to life with suits and models.
But the clever camera angles and dynamic camera work make the film feel incredibly immersive and surprisingly real, even on the big screen.

And it’s obvious that the techniques honed through this era of practical effects still live on today—just look at Shin Godzilla or Shin Ultraman, both of which Shinji Higuchi was involved in.

Watching this 30-year-old film in a theater made me realize once again that what truly matters is how you show things.

CG can create spectacular visuals, sure, but whether a scene feels fake or genuinely real all comes down to presentation.

If the creators are intentionally shaping the style, then even battle scenes that feel like Dragon Ball, or that resemble anime or manga, totally work.
The Matrix is probably the best example of that.

But if those choices aren’t intentional, they can feel a bit awkward.

Seeing it on a huge screen, I really felt that this film was meant to redefine and reboot what “Gamera” could be.

If you get the chance, absolutely go see it.

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新米エヴァンゲリスト

5.0祝公開30周年!当時ついに誕生した怪獣映画の決定版!「シン・ゴジラ」につながるリアルを目指した特撮映画

2025年11月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ドキドキ

平成ガメラシリーズ第一弾!
ファンが本当に観たかった、リアルでシリアスで面白い怪獣映画を復活させた作品として、非常に重要な作品です。

当時、怪獣映画は、年一回の平成ゴジラのみで、そのゴジラも、都庁とか、やたら広大なミニチュアを作るだけで、昔の怪獣映画の興奮には遠く及ばず、私も毎回やきもきしながら見ていました。
内容も昔の延長線上で時代遅れの感は否めず、大味な特撮、リアリティを軽視した悪い意味での「昔ながらの特撮」のままで、一般の映画とは別の世界になっていました。
その思いは一般ファンだけでなく、同じ感想をもっていた金子監督、樋口監督、以下スタッフ・キャストが、見事に面白い大怪獣映画を復活させてくれました!

緻密なミニチュア、怪獣出現を伝えるTVニュース、自衛隊出動のシミュレーションなど、リアルで緻密な世界観を目指す姿勢は、この20年後の「シン・ゴジラ」につながります。
それだけではなく、怪獣激突の興奮も味わえます。
ガメラが最初に飛ぶシーンや、ギャオスの超音波、ガメラの火炎弾など見所満載!!
自分は特に、CGによる回転ジェットの再現はトリハダもの!!多少ぎこちない動きもまたイイ!!
しかも、シリアス、リアルな面だけではなく、ガメラが子供の味方だった点は、広く人類の味方として、少女との心のシンクロのカタルシスも表現した傑作です!!
神秘的で初々しい藤谷文子、凛とした中山忍、伊原剛志、小野寺昭のソフトな雰囲気と優しさ、頼りないけど人がいい螢雪次朗、極めつけは本田博太郎の怪演と、キャスト人も素晴らしい!
冒頭から、昭和ガメラの郷功次郎と昭和ゴジラの久保明が両船長役で出演というのもうれしかった!
怪獣ファンでなくても楽しめるので必見です!

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ITOYA

3.5子供の見方のガメラなんてお湯に浸けたケーキのようなもの

2025年11月18日
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元はカメだと思うけど
甲高い叫び声もいい感じ
空も飛ぶし、まあ良いか
だから平成ガメラを支持する。

神秘的な登場からあの島へ
凶暴なコウモリのような肉食獣
それとの闘いに挑むガメラと自衛隊
神秘の小物と少女という繋がりはあるが
その後の展開もあるから許せる。

平成ガメラの制作の頃
まだ最適な加工技術は無く
コウモリ系の奴との闘いでは
若干粗さの見える映像表現になり
特にラスト付近はストレスが溜まる。

それでも平成ガメラの登場は祝いたい。
2作、3作と進化するから見応えはある。

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星組

3.5シン・ガメラ日本に現わる。 やはりガメラは人類の味方っ!…なの?

2025年11月4日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

知的

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たなかなかなか

5.01番好きな映画

2025年7月16日
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これですね 何回みても面白いですわ
年一回みてるかもね

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火炎火

4.50319 これぞ待っていた怪獣映画

2025年7月11日
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鑑賞方法:映画館

1995年公開
東宝マークの後に大映マーク
本郷功次郎と久保明のエール交換
やりますなあ
樋口真嗣の特撮は冴えに冴える。
川北特撮中野特撮はこういう構図が伝統だ!とばかり
いつものゴジラで相手が違うだけ、と見えることがあるが
本作の目線は千変万化
動く自動車の向きと反対に動くガメラ
福岡ドームを破壊するガメラ
超音波を放つギャオス
オープンセットは普通空気感がおかしくなるのだが
本作は本当に怪獣が街の中に現れた感。
東京蹂躙の部屋の中からの視点
東京タワーから落ちる卵
どれも鳥肌が立つ。
特にガメラの回転ジェットのフレアと
夕暮れのギャオスのシルエットに感激した !
ギャオスとガメラの存在意義も無理なく進める
金子俊介の演出も素晴らしい。
特撮を熟知した監督が特撮監督と組む。
これが昭和以来の成功の秘訣か。
中山忍ちゃん綺麗!
藤谷文子 超棒!
ガメラの造形も凄いの一言
角度によって愛くるしいおめめもいい!
ギャオスも怖さが充実
やっぱり薄いCGより重い特撮がいい!
90点
鑑賞 1995年3月23日 渋谷東宝
パンフ購入¥500
配給 東宝

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NWFchamp1973

4.0お子さま向けを越えた仕上がり

2025年5月7日
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鑑賞方法:TV地上波

幼年期、ゴジラのアンチヒーローと比べて、子供の友達感あるガメラの方が好きだった。その延長線上にあって、そうかガメラの生立ちってこんな感じという腹落としも。やや突然感ある登場も、ギャオスとの関係もなんとなく納得。ストーリがきちんとできていて、大人が見てもドラマとしてもそこそこ楽しめるかな。
大映の大スター本郷功次郎さんも懐かしい。ちなみに、親父に連れて行ってもらった併映の大魔神の方がずっと怖かったな。子供心にゴジラと大魔神の怖ろしさを比べてしまった記憶。

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Bluetom2020

3.0ガメラとは

2025年2月25日
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鑑賞方法:VOD

正直ガメラは知っていたけど、ガメラとはなんたるかを
知らなかった。
ビジュアルも好きなのだけど、
何も知らなかったんだなと改めて思いました。

やはりゴジラとの比較をしてしまうのだけど、
ゴジラは怪獣として
人間にはどうしようも出来ない存在であるのだけど、
ガメラがこんなにヒーローの立ち位置として存在している
とは思わず、少し戸惑いました。

ヒーローなのだけど、街は破壊してたりして
ゴジラに対して存在が曖昧な気がしてしまいました。

だけど、正直言ってこの時代のゴジラ映画より
怪獣の見せ方は迫力があってカッコよかった。
街並みとの融合も見事だったと思う。

ガメラに対してあらかじめ
ヒーローとしての立ち位置とどう言う存在なのかを
理解した上で観るとまた印象が違ったかもしれない。

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奥嶋ひろまさ

5.0公開からもう30年経ちますが、全く色褪せない特撮映画を超えた日本映画の傑作ですね。

2025年1月4日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

新文芸坐さんにて「新春平成ガメラ4Kまつり三部作一挙上映!」『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995)『ガメラ2 レギオン襲来』(1996)『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』(1999)を3作品連続鑑賞。

『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995)
幼少期に鑑賞した『宇宙怪獣ガメラ』(1980)が過去のアーカイブを使用したかなりお子様向け作品だったため、本作の製作が決定した際も過度な期待は無かったのですが、予告編を観てあまりの出来の良さに度肝を抜かれ劇場に駆け込んだ記憶がありますね。
平成ゴジラシリーズも『vsビオランテ』(1989)のリアリティ路線から軌道修正、大仰なSF要素がより濃くなった時期で、ギャオスとガメラが文明の発達したアトランティス大陸の古代人が生み出した人工生命体という設定が、高速回転で空を飛んでも説得力十分で大人の鑑賞に堪える怪獣映画に昇華、『うる星やつら』『機動警察パトレイバー』でも才能を発揮した伊藤和典氏の脚本が秀逸でしたね。
本編パートの演出も特に日本テレビの現役キャスター、アナウンサーが実在のニュース同様に原稿を読み上げる様が真実味をおびて良く、特撮パートも屋外のオープンセットで撮影しているのでアオリでの巨大感や、自然光を取り入れて抜けのいい空気感が『ゴジラ』シリーズと比べて新鮮な驚きでしたね。
公開からもう30年経ちますが、全く色褪せない特撮映画を超えた日本映画の傑作ですね。

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矢萩久登

4.0愛せる怪獣映画

2024年11月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 ガメラシリーズ再始動リアル路線三部作の第一弾。こんな特撮映画が観たい、こんなシーンが観たい、そんな願望を叶えてくれた。

 見どころは鳥類学者の長峰真弓(中山忍)の言動、女子高生の草薙浅黄(藤谷文子)と怪獣の心の交流、敗れざる自衛隊の活躍、そして何よりもガメラとギャオスの登場シーンが良い。

 怪獣出現でパニックの日本に駐留している米軍が何をしているのかは知らない。

 エンディングクレジットで流れる主題歌「神話」(爆風スランプ)も作風に似合っている。古くても少しチープでも味のある、愛せる怪獣映画。

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Don-chan

4.0わあ、ありがとー。

2024年6月27日
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鑑賞方法:その他

楽しい

興奮

「東京カウボーイ」を観て、勾玉を貰った時の浅黄ちゃんの棒読みを思い出しました。来るよ、きっと来るよ! も大概でしたがね。
三部作の中では怪獣色が一番濃いと思います。鳥の習性を残したペリットとか上空で翻るギャオスの姿の怖ろしさ。ガメラも福岡ドームで回転ジェットを始める所が激燃え。最後も必殺技を西部劇のように撃ち合う!
しかし藤谷文子さん、勾玉が割れても呪縛からは逃れられないようですね・・。

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トミー

4.5平成三部作を見直して① ギャオスの群れが襲い来る!

2024年5月18日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

楽しい

単純

興奮

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ratien

2.0タイトルなし

2024年2月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

ストーリーはともかく、人の言動に説得力が無さ過ぎて自分には全くハマらなかった。最近は邦画を観る事も増えたが、自分が邦画が嫌いだと言う事を思い出させてくれた。ちょくちょく流れるニュースのシーンは良かった。

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ソルトン

4.0怪獣 VS 怪獣作品では群を抜く出来♪ 俳優陣のキャスティングも◎

2023年12月11日
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対怪獣同士の作品では出色の出来です。
ガメラの出現、ギャオスの捕獲など理にかなった演出が、無理なく物語を進め、あっという間に見終わります。

俳優陣も小野寺昭さんのよいパパ風自然な演技、中山忍・伊原剛志のひたむきさ、螢 雪次朗のコミカル感、役人=本田博太郎・軍人=長谷川初範の存在感 等々キャスティングも適材適所で申し分ありません。

唯一、スティーヴン・セガールの娘である藤谷文子が、ガメラと意思疎通出来る共鳴体になってしまうところが、当初違和感がありますが、そういう設定と受容下さい。

そして当時の本物のニュースキャスターがニュース映像で出演しているシーンもリアルです。

戦車・トラック・ヘリ・艦船など、自衛隊が本物で撮影協力しているシーンも搭乗してる方も本物の自衛隊員?など、考えながら見入ってしまう♪
ガメラの着ぐるみ感がやや気になりますが、暗いシーンでごまかしたCGハリウッド作とは異なり、ハッキリ見せてくれている事をむしろ英断に感じる。

「ゴジラ-0.1」の制作費1500万ドル(約20億円・ハリウッド作は10倍以上)が低すぎるのに、すごいクオリティと驚愕している海外ファンが多いですが、本作は恐らく5億未満の制作費です。
その点を甘受してご視聴を♪

今作は平成ガメラ3作のうち1作目(1995年)ですが、昭和ガメラシリーズの「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」(1967年)も傑作ですので、機会あれば♪

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レオン

4.0ガメラ平成に復活

2023年12月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

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GMKゴースト

5.0災いと希望

2023年9月6日
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鑑賞方法:VOD

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怖い

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sankou

4.5日本怪獣映画の最高傑作のひとつ

2023年9月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

何回みただろうか。
何度みても面白い!
確かにCGも無い特撮なので粗は目立つ。
だけどストーリーと特撮ならではのアングルで、迫力とテンポの良さは最高ですね!
アニメが新しく放送されますが、伊藤和典さんの脚本でCGのガメラがみてみたい!

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A1_Godzilla
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