劇場公開日 1982年10月9日

「映画の神が降臨」蒲田行進曲 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0映画の神が降臨

2022年9月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

つかこうへいの脚本を深作欣二が監督、角川と松竹が製作、部隊は東映の太秦みたいだ。
新進気鋭の若手、銀ちゃん(風間杜夫)は彼女である旬を過ぎた女優、小夏(松坂慶子)に子供が出来たため、かわいがっている大部屋のヤス(平田満)に譲り、結婚させる。
途中で挟まるアクションシーンはゲストスターのお陰で、さすがに大迫力。
みんなの代表作かな。

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いやよセブン