「海洋ロマンではないが、大日本帝國の南域政策を面白おかしく作ったお話...」海賊八幡船 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
海洋ロマンではないが、大日本帝國の南域政策を面白おかしく作ったお話...
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海洋ロマンではないが、大日本帝國の南域政策を面白おかしく作ったお話。
この頃は海賊話が日本でも流行った。
このまま、モスラへとなだれ込む。
主人公の成長していく様は、大企業映画会社の予め作られた大筋による台本(設定)。いわば、現代に於けるRPGのような物。但し、海賊映画は海外の方が遥かに面白いので、『この頃は流行った』と言う見解は僕の経験値だと思う。つまり、マイブームって事。
二回目の鑑賞だと思う。
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