「とてもよかった」男はつらいよ 寅次郎恋歌 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
とてもよかった
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寅さんがヒロインの池内淳子の借金の手助けをしようと商売に励むが、あまりに圧が強すぎて全然売れず警察がすぐに来る。「あなたのためなら腕や足の一本くらい」と言葉を掛けるが結局のところケツをまくって旅に出てしまう。その後、彼女親子がどうなったのかはわからない。なんともつらい話だった。
寅さんが子供と遊ぶ場面が楽しかった。
博の出身地が北海道だったと思うのだが岡山県になっていた。
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