劇場公開日 1981年11月7日

「女たち、事件と絡みながら一人の警官の生き様を描く。倉本聰脚本で何か...」駅/STATION はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5女たち、事件と絡みながら一人の警官の生き様を描く。倉本聰脚本で何か...

2019年6月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

女たち、事件と絡みながら一人の警官の生き様を描く。倉本聰脚本で何か深いテーマがあるのでしょうが、私には分かりません(笑)
石田あゆみはちょっぴりで残念。烏丸せつこは足りない扱いでお気の毒。そして真打ち倍賞千恵子登場。健さんには倍賞さんだとは思っているのですが、今作の彼女はちょっと…なんとイケイケじゃありませんか、これは私は嫌だ。
「樺太まで聞こえるかと思ったぜ」(笑)

はむひろみ