沈黙の激突

劇場公開日:

解説

「沈黙」シリーズでおなじみのスティーブン・セガール主演によるアクション映画。麻薬組織の無差別攻撃で部下を失ったローソン司令官。組織を壊滅させることを決意した彼は、生化学者である恋人ティアの助けを借りて調査を開始する。そんな彼の前に、軍が極秘で開発した新薬CTXにより殺人マシーンと化した最強の敵が現われ……。「沈黙の奪還」でもセガールと組んだミヒャエル・ケウシュ監督がメガホンを取る。

2006年製作/94分/アメリカ・イギリス・ルーマニア合作
原題または英題:Attack Force
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2007年11月10日

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映画レビュー

2.0覚醒した女戦士

2023年1月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2023年1月13日
映画 #沈黙の激突 (2006年)

#スティーヴン・セガール 先生が製作、脚本まで手を出して大忙しである
謎の薬物を飲んだ超人的な女性を相手に戦うことになりますが、なぜ女性なのかはよく分からなかった
#大塚明夫 さんと #小山力也 さんのいい声コンビでどっちが主役か分からなくなる

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とし

3.0人を殺人マシーンにする薬、なんて設定だ(笑) 途中、なんかうだうだ...

2021年10月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

人を殺人マシーンにする薬、なんて設定だ(笑)
途中、なんかうだうだやって人が死にまくります(笑)
敵を阻止すべく向かうセガール、今回は軍隊付きだ。その軍隊にほぼ素手で立ち向かう悪党たちの方がカッコよく見えたりします(笑)

ここからネタバレ注意

ラストは敵も味方も死にまくり。腹心の部下も恋人までも。このお姉ちゃん、てっきり最後のニャンニャン要員と思ったのだが(笑)
結構いいアクション見せてきたのだが、ラスボス、普通の女性やん!なんなら俺でも勝てそう(笑笑)場面で傷位置が違う。微妙な胸チラもツボ
結果、それまで何の活躍もなかった隊員1人連れて生還。セガールだけ生還でええやん、わけワカメ。
セガール作品やっぱりツボ(笑笑)
BSテレ東吹替版鑑賞

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はむひろみ

1.0全〜然身体動いてませ〜ん

2015年3月23日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

スティーブン・セガール主演作品。

もう、全〜然体動いてません。この男はアクション映画を舐めているのか?と怒りが込み上げてきますね。
冒頭のアクションシーンに始まり、中盤・後半と、いずれのアクションシーンでも活躍しているのは同僚達だけで、この男は最後に銃をちょっとだけ撃つては体裁を整えているだけじゃないですか。何しろクライマックスの格闘シーンがまるでミッキー・ロークの《猫パンチ》を彷彿とさせるカンフーアクションなんだから…やっぱりこの男、アクション映画を舐め切ってやがる。
映画の内容もくだらなさ全開で良いところが全く無し。演出・脚本・編集と全てがダメダメっぷり。
大体、所詮は薬物中毒患者を退治して終わり…って何じゃそりゃ!

(2007年11月13日銀座シネパトス1)

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松井の天井直撃ホームラン

1.5よくわからない

2014年4月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

寝られる

しっかり腰を据えて観なかったせいか最後まで内容を理解しきれず…そしてアクションもイマイチ…ラストもモヤモヤ…
沈黙シリーズを全部観ないとついていけないようにできているのだろうか。
大塚さんの声を聞きたくて観たようなものなので、動機が不純だったということでしょう。

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conari