ライラの冒険 黄金の羅針盤のレビュー・感想・評価
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壮大な予告編
次が楽しみな作品でした
本格的なファンタジー
ここと言って魅力的なシーンがなく地味なファンタジーでたいくつで仕方がない
基本的にファンタジーというのは苦手分野なんだけどシロクマが大活躍するということですごく観たかった作品ではある☆なんたって動物好きだからね(>_<)だけどねんのため字幕で観ると寝る恐れがあったからあえて吹替えで観たわけなんだけど...それでも眠気がおそってきた(>_<)
ストーリーは単純で子供向けってのはわかりきってたんだけどなんだか印象に残るシーンがあまりなくてCGたくさん使ってハデそうに見えるが実際のところは結構地味なシーンの連続だと言ってもいいだろう(._.)CGの技術のすごさはもういろんな作品で感じてしまっているだけにどうしても内容重視となってきてしまうワケなんだけど、ファンタジー映画って正直言って内容は微妙なんだよね(._.)そしておまけにこの作品に関しては敵に魅力を感じないとうか強大さが全然感じられなかった(._.)ファンタジーって敵に魅力があるからこそ観ていられる部分もあったりするんだけどそれもないときている(._.)
興業収入しか考えてないからファンタジーの映画化が年々増え続けてるワケなんだけど...お金だけかけて最高の技術力で作ったところで心に残るものが本当に少ない気がする(>_<)ファンタジーって心に残るものなんじゃないの??これではファンタジーとしては機能してないよね(@_@)
この作品は他のファンタジー作品と同じように続編がある。全3作と比較的短いものではあるけどあと2作これを映画で観るのかと思うと正直うんざりする(._.)個人的に最近のファンタジー映画で唯一おもしろいと感じられたのは「ナルニア国物語」だけかな☆
幕開け。
普通に面白い
羅針盤が欲しいです
長い予告編ですね
3部作ということで、思っていた通り、多くの謎を残したまま終わってしまいました。
最近のファンタジー大作映画は、このパターンばっかりで、、、、w( ̄▽ ̄;)w
うぉぉぉ、面白えぇぇ、早く次が観た〜い!
と思えるなら、このパターンも良いのですが、、、、
もう食傷気味のファンタジー映画でした(≧◯≦)ゞ
悪くはないです、つまらなくもないです。
でも、なんだかねぇ、、、
ニコール・キッドマンは、憎らしい感じがハマっていましたね。
でも本来は可愛い彼女の方が好きなんですけど、、、
ライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズは、15,000人の候補者から選ばれただけあって、可愛いし、演技も良かったです。
ニコール・キッドマンと並んでいると、小さな少女という感じなのですが、来日時のインタビューの様子を見ると、女子アナとあまり身長が変わらない、、、
撮影時に比べて、随分大きくなったのかなぁと思ったら、ニコール・キッドマンが身180cmプラスハイヒールだったからなんだよね、、、(≧◯≦)ゞ
中学生の息子には、「もうこの手の映画は、どうでもいいや」と、あさっり断られました。
帰宅した私に対して、
息子「どうだった?」
私「う〜ん、まあまあ面白かったよ」
息子「え〜ホントにぃ?」
私「まぁシロクマは、迫力あったしね」
息子「ふ〜ん、そうなんだぁ」
私「速い動きになると、イマイチ変だけどね」
息子「だけど3部作なんだよね?」
私「そう、だから、長い予告編みたいなもんかな」
息子「まぁ興味無いや、それよりジャンパーの方が観たいんだよね」
私「残念だが、お前は来週末から期末試験だから、無理だね」
息子「はいはい、わかりましたよ!」
続編に期待
世界観が導入部でわかりずらい
第二部、第三部に期待
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