「ステイサムの貴重な日本語シーン」ローグ アサシン mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
ステイサムの貴重な日本語シーン
・中国マフィアVS日本ヤクザの抗争に用心棒のローグ(ジェットリー)とFBIのクロフォード(ステイサム)が激突
・「下手の横好き」「疑心暗鬼を掃き溜めに」などずれた日本語で埋め尽くした掛け軸に刀の戦闘スタイルなどかなりずれた日本描写
・相変わらず相手を食ったような無表情のリーは実は顔を変えていて、ステイサムの元相棒なのが終盤に判明
・ヤクザのボスのヤナガワシロー(石橋凌)の刀振り回し首斬られる死に様
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