「突き抜けている…」ひなぎく tedさんの映画レビュー(感想・評価)
突き抜けている…
無邪気に発育し過ぎたような体格の若い女性二人が、無意味に思えるような表現を延々と続けるので、架空のような現実のような危うい感覚が最初から最後まで続く。新聞紙で作られた作業着や、豪華な料理など、細部まで手の込んだ豪華な小道具があったり、不思議な映画でした。タルタルステーキを手づかみで食べるシーンは想像したこともなかったです。制作者の他の仕事にも興味が湧いてます。
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無邪気に発育し過ぎたような体格の若い女性二人が、無意味に思えるような表現を延々と続けるので、架空のような現実のような危うい感覚が最初から最後まで続く。新聞紙で作られた作業着や、豪華な料理など、細部まで手の込んだ豪華な小道具があったり、不思議な映画でした。タルタルステーキを手づかみで食べるシーンは想像したこともなかったです。制作者の他の仕事にも興味が湧いてます。