オープン・ウォーター2のレビュー・感想・評価
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GODSPEED号よ!永遠なれ。船上のアガサ・クリスティダネ。
オーブンウォーター2ではない。潜って急減に上昇すりゃ、そうなるでしよ。
実話に基づくつうけど。
そもそも、ドライスーツどころかウェットスーツすら着ないで、陸の見えない海のど真ん中で長い間いられるものでは無い。タイタニックの真似をしても内容までは把握していなかった様だ。
一番可哀想なのはベビー?
違うね。パンツまで脱いで『トホホ』な演技させられる役者さんだね。だって、こんな役、日本のアイドルやハリウッドスターはやらんだろう。
水球の選手がいれば助かるかなぁ。若しくは肩車すれば良いと思うけど。
実は実話何でしょ?
緊張感無く、海面から首だけ出して、指を咥えるのみ。もっとまともな台本書いてあげなくちゃ。嘘でも良いから。しかし、
長えなぁー。まだ、20分もある。
サンディエゴ沖はアメリカとメキシコの国境ゆえ、巡視船がガンガン見回っている。21世紀になってからは特にだと思うけどね。
トホホな実話。
知能指数の低そうなメンバーばかりが集まって自分達の不注意から酷い目に遭う、というトホホな実話を元に作った低予算映画。おまけになんじゃこりゃ?という終わり方。本んとうに94分しかなかったか?というくらい長く感じた。
届け出等を出して、いざっって時に救助が来るようにしなければなりませんね。
ヨットの梯子を降ろさないまま泳ぎ始めてしまった為、外洋に取り残された6名の若者を描く物語。
題名こそ「オープン・ウォーター2」ですが、前作と関係はなし。製作国も違うみたいですね。
また、「絶海9000m」と似たストーリーに驚きましたが、この作品が本家。「絶海9000m」はリブート作品のようですね。
物語は、ヨットに戻ろうとする6人の苦闘と絶望を描き続けます。ただ、どうしても「やりようがあるだろ」と思ってしまう自分がいます。
最後はよじ登れるわけですから、どうしても「最初からやれよ」を感じてしまいます。
私的評価は2.5。「絶海9000m」と同じ評価にしました。
アホ過ぎる男たち。 はしごを出さずに全員が海に飛び込んでしまうアホ...
アホ過ぎる男たち。
はしごを出さずに全員が海に飛び込んでしまうアホ。
携帯電話がちょっとかからないからといって海に放り投げてしまうアホ。
女性一人だけ船上に上がれるが、あの方法が使えるのなら、なぜ最後の最後まで試さなかったのか。
あと、陸を目指して泳いでいった女性は結局どうなったのだろう。
がんばってる
ジェームスの妻エミリーは海が苦手。しかも赤ん坊のサラを連れてきている。最初に人物紹介のような5年前の映像があるけど、人間関係を把握する気もおきない・・・
近くを通ったボートは空しく去っていき、呆然とする6人。水着を繋ぎ合わせて甲板に引っかけようとするも失敗。エミリーだけはライフジャケットを着ているが全員素っ裸。ジェームスは頭を強打し脳震盪。ゲップのザックがナイフでヨットを傷つけて登ろうとするが、船主のダンがナイフを奪おうとしてザックの腹に刺さる。そしてダンの彼女ミッシェルが沈んでいった・・・
いきなり拾った女ミシェルとセックスしてるし、エミリーを海に落としたのもダンだし、梯子を忘れていたのもダン。そしてザックが死んでしまった原因もダン。なんてひどい奴なんだ・・・と思っていると、億万長者などではなくただの見栄っ張りだったことを告白する・・・だから?ミッシェル以外は仲良しグループなんだけど、友情にひびが入っていく物語になってしまった。夕方になってローレンが助けを求めて泳いでいったが、いったいどの方向へ?
実話を基にして、前作にも負けないぞ!と頑張って作ってみました。見ていても恐怖というのは感じさせてくれないし、普通のホラーの海版といった感じに仕上がってました。
ふむ
別のDVDの予告編からふざけた予告だけどスゲー面白そうだったから見た。
只々マヌケな話かと思えばそうでもない。
そして全体を通してけっこうスリルでドキドキが止まらなかった。
しかし色々と突っ込みたい所があって残念。
しかし面白かった。
海は怖いね
ハラハラドキドキさせてくれて、最後までどうなるのか注目出来ました。
6人の男女がヨットから海に飛び込んで遊ぶのですが、はしごを降ろしてしなかった為、ヨットに戻れなくなってしまうというお話です。
誰が生き残るかは想像出来たのですが、どうやって戻るのかは最後まで解りませんでした。
ちょっとした不注意から始まる悲劇、、、海は注意しないと危険です!
この映画の予告編がとても面白くて、宣伝費を大量に使ってTVCMでも出来たら、結構ヒットするのだろうに、勿体ないですね(*´Д`*)
実話を元にした映画だそうです。
いや〜本当にこんな事があったなんて、、、、恐ろしいですw( ̄▽ ̄;)w
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