劇場公開日 2007年6月9日

恋する日曜日 私。恋したのレビュー・感想・評価

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4.0純文学的思春期少女恋愛映画

2025年9月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

癒される

カワイイ

オムニバス恋愛ドラマシリーズ『恋する日曜日』の映画版3作目。余命わずかな女子高生が幼い頃暮らした海辺の町を訪れ、それを隠したまま初恋の幼なじみに会うというストーリー。

青春映画を得意とする廣木隆一監督の佳作で、主演の堀北真希が思春期の少女の繊細な心の揺れを好演している。廣木監督の青春映画は純文学っぽい雰囲気なのが良い。主題歌の「花」も非常に効果的。

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バラージ

1.5カレーの味

2020年7月12日
スマートフォンから投稿

余命が短くもう死ぬから、自分のことを忘れないで欲しいと思う美少女。その男には好きな女(人妻)がいるので美少女が隣で横になっても平気で爆睡してたりする。
人妻の娘の幼女まどかを誘拐して隠したりも
するが、そこから話がつながっていかない。どうもならなくて、もう死ぬからがポジティブじゃなくて諦めの方に作用してるような印象を持たされてしまう話。

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coffee

3.0あなたと生きたあの夏が、私には永遠でした。

2020年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

2019年6月16日 恋する日曜日私恋した 鑑賞
余命3ヶ月にしておけばなんでも許されると勘違いして作られた映画。何がいいのかまったくわからなかった。堀北真希ファンでも悲しむ作品です。

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とし