「エンタメとメッセージのバランス」ブラッド・ダイヤモンド 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
エンタメとメッセージのバランス
先ずは俳優がよい。
実録調ですがエンタメ性もあってドラマチックも十分。
さらに友情、家族、大国批判、人種差別、虐待などメッセージ性も大いに盛り込まれていて、こういうのを問題作といいたい。
コメントする
先ずは俳優がよい。
実録調ですがエンタメ性もあってドラマチックも十分。
さらに友情、家族、大国批判、人種差別、虐待などメッセージ性も大いに盛り込まれていて、こういうのを問題作といいたい。