「究極の青姦 よかった金魚助かって」Gガール 破壊的な彼女 カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
究極の青姦 よかった金魚助かって
クリックして本文を読む
もし、超能力があったら何をする? 自分のチ○ポを舐める?それは中国雑技団に入らなくてもいいからよいかもね。
下ネタセリフ満載でした。
ジェニー・ジョンソン(ユマ・サーマン)は真四角くろぶちメガネの冴えないOLか図書館司書風。前半、人のよいマット・サンダースは同僚にそそのかされてその彼女をナンパしてしまいます。
めでたく、ベッドイン。ただし、激し過ぎるプレイでベッドが壊れます。その前にぺ○ス君が壊れると思いますけど。
Gガールを追跡する鳥型覗き見スパイロボットを操る悪役ベッドラム役のエディ・イザードはこの前見たネクスト・ドリームふたりで叶える夢の敏腕マネージャー役でした。隕石落下からの奇蹟物語も自然現象を利用したアメリカンドリームものによくありがち。
「マット、もし私がGガールだと誰かに言ったら、尻にチェーンソーを突っ込んでもいいって言って」そんなアホな。
Gガールとマットのニューヨーク上空での空中セッ○スシーンもあります。
嫉妬深く乱暴なジェニーとのチ○ポが痛くなるほどのセ○クスに耐えられなくなったマットはかねてより思いを寄せていた同僚のハンナが彼氏の浮気が原因で別れたと知って告白。めでたく一夜を過ごすことに。その時にはなぜか現れなかったGガールは朝になってから窓からジョーズを放り込む。ジョーズも観られます❗
最後にはスーパーウーマンがふたりに。新しいカップルが3組に。もう、メチャクチャです。
でも、GガールのGってなんでしょうね。ユマ・サーマンの変身ぶり(ギャップ)や思い切った積極的エッチシーンやエッチなセリフにグッと来てしまいました。Gは私的解釈ですと、gap ですね。
コメントする