シュガー&スパイス 風味絶佳のレビュー・感想・評価
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時にはスパイスも必要
女の子に対しては優しいだけじゃだめ 時にはスパイスも必要 結論はシュガーもスパイスも持ち合わせた慶應生の勝ち いろいろと勉強になります
夏木マリって俳優だよなぁ
前半あまりテンポがないような気がしました。 観終わって、恋ってつらいよなあと思いました。 あと夏木マリって上手だなあと思いました。「絹の靴下」を歌ってたときは歌手だったのに。
好きな映画v(^_^v)♪
あまり評判はよくないみたいですが、好きな映画の一つです。ふと一人さみしくなった時、キュンとしたい時に見ています。 ハッピーエンドよりかは、こういう終わりも現実にもある感じで共感できます。 初恋は実らないよね、共に頑張ろう少年!といったような。 沢尻エリカさんはとても美しく、こんな子がバイト先にいたら惚れてしまうでしょうね。柳楽君の恋に落ちる瞬間の目とか演技もリアルでした。 グランマ役の夏木マリさんも見ればみるほど面白い!強烈なキャラクターで賛否わかれてますが、濃くて好きです(笑) ただ、主人公が何故そんなにガソスタで働きたいのか理由がもうちょっと今一つほしいかなって思いました。 少女漫画好きにはオススメしたい映画です。
女の子はね…魔物じゃ!(笑)
“カンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞史上最年少受賞”男!柳楽優弥クン、初のラブ・ストーリーに挑戦!予告編を観た時、共演の沢尻エリカの可愛らしさに、『絶対、観に行く!』と心に決めていたのですが、実際に映画館のスクリーンで吾輩の視線を釘付けにしたのは、この2人ではございませんでした。 柳楽クンの一生懸命な演技、とっても初々しくて好感が持てました。沢尻エリカちゃんの小悪魔的なカワイらしさも、男として堪らんくらいに最高でございました(吾輩、このドラマの彼女は嫌いだったんですが、今回はもお、まいりました…ハイ、カワイ過ぎます!)。映画自体も、途中まで“80年代のB級アイドルムービー”みたいな匂いがプンプン(褒め言葉ですよ!)して、とっても楽しかったです。それよりも何よりも、この映画を圧倒的存在感で支配し、吾輩の視線をスクリーンに釘付けにしてくれたのは、何といっても夏木マリ 様でございますよ。もおね、『70歳の、アメリカかぶれのばあちゃん』て設定なんですけど、誰がどう見たってアレは“実写版・湯婆婆”(^^;ですよ。声はモチロンですが、姿も…。 まあしかし、いつの世も女は男にとっての最大の謎だね。この映画を観てても思った『何で、そうなるの?!それではあまりにも、男がカワイそうじゃないか~!!』てね。その点、女という生き物は本当にタフでしたたかですね~。吾輩なんて、40年近く生きてきて未だに女という“生き物”は理解できないまま(多分、一生掛かってもムリでしょう)でいますから、柳楽クンなんてまだまだこれからですもんね~。ガンバレ! 観終った後、清々しい気持ちになれました。あと、無性に“森永キャラメル”が食べたくなりました(^^;。
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