劇場公開日 2006年9月16日

「女の子はね…魔物じゃ!(笑)」シュガー&スパイス 風味絶佳 mori2さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0女の子はね…魔物じゃ!(笑)

2008年9月18日

楽しい

幸せ

萌える

“カンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞史上最年少受賞”男!柳楽優弥クン、初のラブ・ストーリーに挑戦!予告編を観た時、共演の沢尻エリカの可愛らしさに、『絶対、観に行く!』と心に決めていたのですが、実際に映画館のスクリーンで吾輩の視線を釘付けにしたのは、この2人ではございませんでした。

 柳楽クンの一生懸命な演技、とっても初々しくて好感が持てました。沢尻エリカちゃんの小悪魔的なカワイらしさも、男として堪らんくらいに最高でございました(吾輩、このドラマの彼女は嫌いだったんですが、今回はもお、まいりました…ハイ、カワイ過ぎます!)。映画自体も、途中まで“80年代のB級アイドルムービー”みたいな匂いがプンプン(褒め言葉ですよ!)して、とっても楽しかったです。それよりも何よりも、この映画を圧倒的存在感で支配し、吾輩の視線をスクリーンに釘付けにしてくれたのは、何といっても夏木マリ 様でございますよ。もおね、『70歳の、アメリカかぶれのばあちゃん』て設定なんですけど、誰がどう見たってアレは“実写版・湯婆婆”(^^;ですよ。声はモチロンですが、姿も…。

 まあしかし、いつの世も女は男にとっての最大の謎だね。この映画を観てても思った『何で、そうなるの?!それではあまりにも、男がカワイそうじゃないか~!!』てね。その点、女という生き物は本当にタフでしたたかですね~。吾輩なんて、40年近く生きてきて未だに女という“生き物”は理解できないまま(多分、一生掛かってもムリでしょう)でいますから、柳楽クンなんてまだまだこれからですもんね~。ガンバレ!
 観終った後、清々しい気持ちになれました。あと、無性に“森永キャラメル”が食べたくなりました(^^;。

mori2