ゲド戦記のレビュー・感想・評価
全24件中、21~24件目を表示
素人が作った映画なんて大っ嫌いだ!
この作品は映画の体裁を成していません
脚本の勉強をしましょう吾郎さん
宮崎駿さんは芸術志向というか感覚的な映画の作り方をしますし構成の型がちゃんとしている監督ではありませんが
素人がそれやっちゃダメでしょ
基本もなにもなってないからめちゃくちゃ
いちいちテーマを言葉で言わすなよ笑
まず主人公が父王を刺してその動機が語られないのがマズすぎる、はやくそれ見せないと続き見てらんないよー!主人公に感情移入できないよー!と思ったら最後まで見せないとはやるのぅ…こんな大切な部分を客に考察させようとしてるならそれは最低です。考察しないでも入ってくるように作らなければなりません。
主人公と客の絆が結ばれないからいつまでも共感できないし映画に興味もわかない
アレンとかいう奴嫌いだもん
ヒロイン助ける場面は中二病すぎてキャー!ってなった…ヒロインもヒロインで
助けられといて、命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだ!って…その瞬間にこっちがヒロインを大っ嫌いになったよ…
創作の[こうすると壊れるからできない]ってラインを悠然と越えてくる吾郎さん…そこに痺れる憧れるぅ!
他にも問題は多いしそもそも物語の構成になってないけどキリがないので割愛。
自分的クソ映画10選の一角です!
本当にありがとうございます!
素人監督の文句を散々書いてきましたが起用したプロデューサーの鈴木さんが1番の戦犯だと思う今日この頃です。
タイトルからおかしいので一言いいたくなって登録してしまいました(笑)
録画してたの楽しみに観たんだけど
酷いにつきる
どなたかの生涯ワーストワンも納得の出来
まず!
これは「ゲド戦記」ではない
この話でゲドは主役ではない
ゲドの戦記でもない
主役誰?
アレン?テルー?
冒頭の扱いからアレンかな?
という感じで無理矢理話が進む
声優も酷い
アレンもテルーも聞き取りにくすぎる上に
かなりの棒読み
そこは流石にゲドは立ってたけど
歌が素敵なだけに非常に残念ポイント
また、観客が思う「多くの謎」が
謎のままほったらかし
最後まで見ても謎のまま
何故父殺し?国はどうなった?
白い竜はなに?黒い竜との関係は?
そもそもどういう世界観?
これらの謎くらいは解決して欲しかった
観た後も?だらけで苦痛
原作の情報不足かと調べようとしたら
原作者から「原作と全く違う」とのこと
唯一わかったメッセージは
父殺しを無視した陳腐な「命は大事」
全くオススメ出来ない一本
全24件中、21~24件目を表示