劇場公開日 2006年7月29日

「声優が最低で酷い‼️」ゲド戦記 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

1.5声優が最低で酷い‼️

2021年4月17日
PCから投稿

菅原文太をはじめとしてセリフ棒読みで聞き取りにくいし、それだけで観るのが苦痛極まり無い、有名俳優の起用はあたりもあるが、ここは大外れです。
映像だけはジブリ。
スタッフが揃えば、自分でもこれぐらいの映画は撮れるな、そんな自信回復、自尊心が芽生えそうな不思議な映画、良いねー親の七光、羨ましい限りです。
まあ、それほど無様な作品でも無いのですが、とことん声優が酷過ぎて、トホホ限界点です。

アサシン5